《餃子の王将》 亀山2号店のインパクト大な欲張りセット
《 餃子の王将 オリジナルメニュー探しの旅 》
餃子の王将は各店舗の店長さんに裁量権があり、地域や客層に合わせた独自メニューを自由に作ることが許されている。そんな王将のオリジナルメニュー探訪の、華麗にて波乱なる日々の記録である。
餃子の王将 亀山2号店(FC)
※2023年5月24日訪問
有限会社 田村さん(1987年7月設立)経営のFC店。外壁は綺麗にリペイントされているが、元々の屋根や外壁のクラシックな質感が滲み出ている。窓の感じが中華版のダイナーの様な、良い味が出ている。
1号店が以前あったとか無かったとか。今は亀山市に王将は、この亀山2号店しかない。国道2号でもない。
公式の値上がりに合わせてちょっとずつ値上がりしている。
インパクト大な巨大丸弁当箱(椀?)で供されると思わず笑みが溢れる。
これ他では見たことがない。
ちょっとずつ色んなものが食べられて良い。品数が多いので当然仕上がりに時差が生じ、温かいのと冷めてるのとあったが、そんなことは気にしてはいけない。それも面白味である。おかずが豪華なのでご飯のペース配分に注意しつついただいた。
※instagramで投稿しているものを再編集しつつ、こちらに移していくので過去のアーカイブが含まれます。そのため、現在閉店した店舗、無くなったメニュー、来店当時の価格表記になることをご了承下さい。
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