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オザキ マサシ
2017年2月26日 23:30
よろこんでいるのも一瞬だけのことで、結果いただく前から実は、次に向けての曲選びをしてました。今回のダブルスフリースタイルは、75秒以内に納めないといけません。元々ある曲を編集ソフトを使って、ひとつのパッケージのように作り上げる必要があります。 が、その曲。個々により好みも違うので、選ぶのにも決めるのにも時間がかかります。個人的にはこの曲。以前使ったこともあり、すごく使い勝手が
2017年2月19日 23:30
1月31日。JDDL(日本ダブルダッチ協会)の公式ホームページにて、World Jump Ropeの日本代表が発表されました。日本予選は満足の行く結果は出せませんでしたが、シニア部門の日本代表にJDDLより推薦を頂き、晴れて世界大会の代表となりました。世界大会の代表になるのはこれが2回目。2004年のアメリカ、アポロシアターで行われたHoliday Classicに出て以来だか
この人に初めて会ったのは、渋谷の109が歩行者天国やってた頃です。(2001年とか)なわとび全般をあつかったWebサイトを管理していたSADAさんは、シングルロープ(短縄)を含めて、なわとびの楽しさを教えてくれた人です。 ダブルダッチは3人以上いないとできません。私が当時ダブルダッチを知り、始めた頃は、今のようにダブルダッチサークルやクラブが今のようにありませんでした。チームを組ん
2017年2月12日 23:00
ダブルダッチ界の大御所の方なんで、気安くじゅんじゅんなんて呼んだらいけないんだろうけど。じゅんじゅんは高校生の頃からダブルダッチをしていて、日体大では、ダブルダッチサークル「乱縄」を創設されました。私がダブルダッチを始めた頃には既に、日体大のチームで世界大会で優勝していたり…と、雲の上のような存在でした。当時、ダブルダッチのパフォーマンスを競う大会、ダブルダッチコンテストが初め
2017年2月11日 23:00
Route66のメンバーのひとり、takuちゃんのことを書こうと思います。takuちゃんと言えば、今や「超三流」(※ダブルダッチチーム)の人、という印象がありますが、私の中では、Chikuwaのtakuちゃんという印象が非常に強いです。 (今ダブルダッチをやっているひとは、Chikuwaってチームすら、知らないのかもしれないな....)Takuちゃんは、千葉大学のダブルダッチサーク
2017年2月5日 12:00
大会本番の1月15日。まさか会社に行く時間よりも早く家を出ることになるとは…。9時半に会場に到着。あんまり緊張感なし。おなかが空いて、会場前のオリジン弁当で唐揚げ購入。開場とともに練習場となるフロアに通されるも、フロアが寒い…。 荷物を置いて、着替えを済ませてゆっくりアップ開始。あれ、大会に出る時って緊張感てもっとあったような…。汗久々に会う方々が多数。まぁ、大会に出るってい
2017年2月4日 23:30
9月の終わりから始まった週1の練習は、あっという間に消化されていきました。2016年年内最後の練習を終え、年末年始をゆっくり過ごし、2017年最初の練習へ。 1月15日の日本予選は大きく分けて4つの種目にチームで参加します。 ・シングルスピードリレー 3人1組で、駆け足跳びを40秒ごとにバトンタッチしていく競技。 縄を回すターナー2回とジャンパー1回をみんな必ず行う・シン
2017年2月4日 12:00
※1月15日の大会が終わったら公開します※曲をかけて跳んでみたら、思った以上にテンポが早くて全くもってリズムに合わせられなかったり、「ここで、こういう感じ」とイメージしてた事が、実際にやってみたら、全く違うものになったり、すんなり進むはずのことが、なかなか思うようにいかなかったり、1週間後の練習には、それまでやったことが忘れたり抜けてたり。想定外になることはよくあることです。歳
2017年2月3日 23:00
※1月15日の大会が終わったら公開します※チーム名はすんなり決まりました。「route66」アメリカにある国道66号線と、チームメンバーのPaPaの年齢66歳をかけています。※後から調べて見たら、アメリカの国道66号線はフロリダを通っていないことが判明。ま、いっかwPaPaは、学生の頃器械体操をやってたそうで、縄の中でのアクロバティックな動きはお手のもの。普段から体操教室に通った