愛しいレベッカ50

「ハバーロフスク断想」外伝

(実際の物とは違うところがあるので注意)

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、プラトニックラヴで過ごしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。

私は日本人が経営しているヤードで働いている。

今日は休みで、昼飯は簡単にうどんにした。

そして、相撲中継を見て、台所に向かった。

久しぶりにシュウマイを作った。

シュウマイと炭酸入りミネラルウォーター3本を用意した。

レベッカ達が

「これなあに?」

私が

「シュウマイだけど。」

レベッカ達が食べたら

「おいしいわね。」

食べ終えて、テレビを見終えたら、床に就くので、レベッカ達に

「お休みレベッカ。」

とレベッカ達にディープキスして自分の部屋に向かった。

レベッカ達も自分の部屋に戻った。

寝室でブルーのレベッカが

「ジュリアンさんって、何か不思議な感じがするね。」

「ワンピース」のレベッカが

「この前、天花粉をはたいてもらったが、胸やお尻を触らないわね。」

ブルーのレベッカが

「日本(iPhone)では肉食系だったらしいけど、ここでは大人しいわね。」

「ワンピース」のレベッカが

「ええ、そうらしいわね、ストイックで過ごしているね。」

(この手の話を書いたら、「アカウント抹消」されるのが恐れているので、YouTubeでとある政治団体のアカウントが抹消された実例がある)

ブルーのレベッカが

「草食系で物静かで、過去にその手の事でトラブルを起こした事があって怯えているようね。」

「ワンピース」のレベッカが

「ブルーのレベッカさん、おやすみなさい。」

ブルーのレベッカが

「「ワンピース」のレベッカさんおやすみなさい」

二人は床に就いた。

ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。

いわゆる「同人小説」です。

それでは長文ですが失礼します。















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