愛しいレベッカ39
「ハバーロフスク断想」外伝
(実際の物とは違うところがあるので注意)
始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、プラトニックラヴで過ごしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。
私は日本人が経営しているヤードで働いている。
作業は部品のクリーニングで主に手が汚れる。
帰る時に手と顔を洗って帰路に就く。
帰宅して、台所に向かい、マグロのぶつ切りをたれに漬けて、レベッカ達がいない事を確認してシャワーを浴びた。
あがってから、天花粉を叩いて、丼に入れたご飯の上に漬けたマグロのぶつ切りを載せて山芋をすりおろしのチューブをかけて、たれをかけて、卵のスープと3本の炭酸入りミネラルウォーターを用意した。
レベッカ達は
「水曜日だけ、なぜマグロ丼なの?」
私が
「マグロが安いからだけど、「サバの水煮」はどう?」
レベッカ達が
「どんなの?」
「サバの缶詰で、故郷の母が「健康にいい。」といっていたな。」
レベッカ達が
「へぇそうなの?食べてみたいな。」
私が
「市場で買ってくるから待っていて。」
レベッカ達が
「わかったわ。」
テレビを見て、時計を見たら、夜も更けて来たので。
「お休みレベッカ達。」
と彼女たちにディープキスして自分の部屋に向かった。
レベッカ達も自分の部屋に向かった。
ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。
いわゆる「同人小説」です。
それでは長文ですが失礼します。
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