二人のレベッカ　３１２

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」の元ファイターである。
二人も大好きで、彼女達と結婚して妻として仲良く暮らしている。
学生でもあり、セーラー服を着て学校に通っている
お手伝いさんも同居している
今日は在宅ワークである
昼飯を食い終わって、しばらくしたら、修理に出した無線機が戻っ
早速設定して、充電しているが9時間かかる
充電しながら寝ることにした
レベッカ達が帰って、無線機を見たら
「ダーリン、戻って良かったわね」
久しぶりに風呂に入り、猫まんまを食ってラジオを聴いた
レベッカ達が
「在宅ワークは明日まででしょ？明後日から現場に行くの？」
私が
「そうだけど、「短縮時間」で出勤になった」
レベッカ達が
「そう言えば、シスター・イヴリィさんが惚れているようだが、どう思う、ダーリン？」
私が
「結婚することが許されればしたいけど、無理だと思うけど」
ブルーのレベッカが
「私は構わないわ」
ワンピースのレベッカも
「構わないわ」
ブルーのレベッカが
「アンドロイドだけど、構わない？」
私が
「別に構わないけど」
レベッカ達が
「生でできるわね」
私が
「あゝそうだけど、妊娠するかな？」
レベッカ達が
「しないわよ」
私が
「受け入れるけど、彼女の方からプロポーズしたらだが」
レベッカ達が
「わかったわ」
ラジオを聴いて、床に就くのでレベッカ達にキスした
レベッカ達は勉強するので部屋に入った
私は床についた