二人のレベッカ 215

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」の元ファイターである。
二人も大好きで、彼女達と結婚して妻として仲良く暮らしている。
今、米軍横浜基地に3人で住んでいる。
仕事を終えて、ラジオを聴いて、夕食を摂った。
血糖値を測ったら、108だった
のどが違和感があったので病院に行ったら、異常なしだった
レベッカ達が
「ダーリン大丈夫?」
私が
「大丈夫だよ」
いしだあゆみの「パリのめぐり合い」を聴いていた。
ラジオを聴いていたら、「従軍慰安婦」の話があった
レベッカ達が
「従軍慰安婦ってなあに?」
私が
「「朝鮮出身」の女性が利用されて、ひどい話だと、赤く焼けた鉄板にお尻を押し付けた極悪な話もあるんだ」
レベッカ達が
「ひどい話ね」
私が、
「それだけではないんだ、「傀儡国家の満州国」に731部隊と言うのがあって表向きは「関東軍防疫部隊」で裏では人体実験を行って、出身者が大学医学部の教授になったり、医者になったり、馬賊になったり、ひどい話では「謎の事件」だが、「帝銀事件」で青酸化合物で毒殺して、男性が逮捕されたが、「琺瑯質に沁みますので舌の上で飲んでください」と言ったそうだが、男性は全く知らないんだ、そして、刑務所でお亡くなりになったんだ、当時は「エニアック」と言うコンピューターで電話が黒電話でインターネットの「イ」の字もないんだ、元隊員も「彼は犯人ではない」とも言っているんだ、それにとある宗教団体が起こしたサリンのテロ事件の時に「「組織」が行ったものだ」と意見があったんだ(参考文献「悪魔の飽食」森村誠一著)。」
ブルーのレベッカが
「本当に恐ろしいわね、「謎の帝銀事件」が解決するといいわね、彼が浮かばれないわ」
ワンピースのレベッカが
「極悪な連中ならするわ、無実でありますように」
夜も更けたのでレベッカ達の胸を揉んでお尻を揉んでディープキスして床に就いた。

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