愛しいレベッカ132

「ハバーロフスク断想」外伝

(実際の物とは違うところがあるので注意)

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、恋人同士で仲良く暮らしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。

私は日本人が経営しているヤードで働いている。
今日は在宅ワークである。

レベッカ達が

「昼飯はなあに?」

私が

「冷やしうどんだけど。」

レベッカ達が

「構わないわ。」

昼飯を作って、私は。

「百貨店に行ってくる、スマホを持って行こう。」

レベッカ達と一緒に百貨店で、スマホの機種変更を済ませた。

ついでに天丼を「持ち帰り」で注文した

自宅に帰り、テイクアウトした天丼を食べた。

私は

「部屋に入るから、するよ、愛しているよ、レベッカ。」

とお尻を触って抱きしめてディープキスした。

ブルーのレベッカが

「おやすみなさいジュリアンさん。」

ワンピースのレベッカが

「ゆっくり休んでね、ジュリアンさん。」

と言い、私は部屋に入った。

私は自分の部屋に入った。

ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。

いわゆる「同人小説」です。

それでは失礼いたします。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?