ドンマイブラス 第1話
プロローグ
4年生の私はお母さんが吹奏楽部だったので
やってみたくて、音楽室にはいりました。
ブラスバンド部の入部届を貰ったので、早速入部
しました。
やりたい楽器はトロンボーンでした。
第1話
楽器決めの日、顧問の先生のs先生が
使える楽器を黒板に書きました。トロンボーンもありました。
トロンボーン希望者は3人いました。
人数が多かったので、ジャンケンで決めることに
なりました。
ジャンケンでは、チョキ・パー・パーで私は、
パーで負けてしまった!。
残った楽器がパーカッションとユーフォニアムだったので
ユーフォニアムがUFOみたいな発音で名前が覚えやすそうだったので
ユーフォニアムをやることになりました。