2話銃

それで俺は、父親がおかしくなっているんだと思い、俺は、笑いながらこう言った、「お父さん疲れているからベットで寝てたらとって言った」そしたら父親はそうだなっと言いながらも、携帯を取り出して誰かに電話している、電話が終わったら父親が、今から銃の練習に行くぞと言った、俺は、突然の事に頭がくらくらしていた、でもこれからの事に比べたらましな方だ。

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