【漫画】兄嫁と結婚します　余話（ゆかいな侯爵一家）

大正時代の東京・上野を舞台にしたマンガを描いています。
時代設定ごちゃまぜで描いた日々の妄想をまとめます。
（追加していく予定です。）

侯爵夫人のお役目

侯爵夫人の重要任務

口元に優しく刺激を与えると口が開くシステム。
夫には１つずつ、自分の口には２～３個ぽいぽいと放り込んでいる模様。
水切り（石投げ）で培ったコントロール技術を発揮。

植草侯爵家 嫡男 直幸（なおゆき）（２歳）

ある日、私の仕事ぶりをキリっと凛々しく見守ってくださった直幸ちゃま。
私のメンタルはゆちたんに支えられている。

ちょっちょけーち？！

「自分はいい子だからごほうびにそのケーキをよこせ」という主張。
テーブルの下で、足がぴょんぴょんしている。
「ちょっとケーキ」だと思っている。

おかえぢ～なちゃ～まちぇ～！

べっしょり…ついでに鼻水も出ている。

ある日の悲劇

ふわふわしている虫的な何かをつかまえようとして起きた悲しい事件。
ぷみたん（直史（なおふみ）さん）は加減を知らない。

雪

「ゆちたん」って言いたいし、お父様に「直幸」って呼ばれたいだけ。
「漢字は違うけど「ゆき」だな」と雪の降った日に思いつきました。
温かい雰囲気の絵を描いて心を温めたいという一心で描きました。寒かった…。

私はカーリングのテレビ観戦が好きです！

好きなマンガのキャラとかでも、チーム編成を妄想する勢いでカーリングが好きです。
いいチームになった！
応援に飽きて会場近くで子守と雪遊びに興じるゆちたん、ホテルの部屋でぬくぬくお昼寝するぷみたん。

毎年冬～春のカーリングTV観戦を楽しみにしているので、描かずにはいられなかったのですよ…！
スポンサーは若松財閥、国歌斉唱はマダム・フクコだな。
男子チーム…華枝の世話になっている人々といえる（頭が上がらない）。

ついでにミックスダブルスも妄想。
アイスリーディングの達人でありながら、妻の心を読むのは苦手な侯爵と、ハイスピードでち密に作戦を立てるのに最終的には勢いで攻める華枝のミックスダブルス侯爵夫妻が見たいです。
試合中ずっと激しい口喧嘩が続くが（これもコミュニケーション）、持ち時間がギリギリになると口数激減＆ものすごいスピードで試合を進める靖・千代ペア（持ち時間ギリセーフ）。
大勝か大敗の二択のみっちゃん夫妻。
実況は白井、解説は嘉子様でお送りします。
（七緒・八重・梅太郎はファンサ＆応援）
録画したい！

年賀状イラスト

2023年の年賀状「結婚しました」

2024年の年賀状「家族が増えました」
結婚から３年後の植草侯爵家。娘たちも大きくなりました。

パンの舞

友人が沈丁花と、手作りパンの写真を見せてくれました。脳内の直幸ちゃまのテンション急上昇！
今日はお父様が見守っております。

【つづく】

絵がたまったら、追加していく予定です。