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    私的なエッセイを綴っています。

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ひとつ夜を越える度に

永遠に続く暗闇の中に いつからだろう、暗闇が心地良くなったのは。 いつからだろう、太陽の下に居られなくなったのは。 いつからだろう、足掻きもせず諦めるようになったのは。 いつからだろう、他人との関わりを避けるようになったのは。 いつからだろう、暗闇を求めるようになったのは。 また今日も夜がやってくる。 背景と混ざり合って、溶けていく。 僕は昼よりも、夜が好きだ。 何故か心が落ち着く。 何もかもを照らし出そうとする昼よりも、 何もかもを覆い隠してくれるような夜が好きなのかもし

    • こんなときだからこそ、“愛”に想いを巡らす。

      世界規模の危機 2020.04.07 緊急事態宣言が発令された。 政府の判断の遅さや、物事を隠蔽しようとする体質、利権に縛られて何もできない対応などが見受けられる。(緊急時に限らず、普段の延長であるが。) 1番の要因は人々の生活の現実を知らないこと、人々の暮らしへの想像力が足りていないことだが、、、。 思い起こされる悪夢の日々 今回のような危機に見舞われた際、この国の政府の判断や対応を見ると、あの日からの悪夢のような日々を思い出す。 2011.03.11。

      • 群れを追わず、“孤独”を愛する

         “孤独”とは一体なんだろうか。 独りで過ごすことだろうか、 文字通り、孤立して独りでいることだろうか。 “孤独”というのは、ほとんどの場合においてネガティブなものの象徴であるかのような使われ方をされる。完全に間違いだとは言えないが、僕はその使われ方が必ずしも正しいとは思えない。 友人が多ければ、家族がいれば、恋人がいれば、集団の中にいさえすれば、“孤独”ではないのだろうか。 いや、そんなはずはないのだ。その規定や尺度は個人に委ねられている。だから、群れの中にいる

        • 【神聖かまってちゃん】予定調和をぶち壊すバンドが用意した最初で最後の予定調和。

          「終わらせねぇぞ!!」と叫ぶの子。ライブの最後の最後にの子の本音が溢れたように感じた。何としてもこの瞬間を終わらせまいとするの子さんの姿にこみ上げてくるものがあった。 幕を閉じた第1章神聖かまってちゃんの第1章が先日1月13日に行われた「メランコリー×メランコリー」Tour Final Zepp DiverCity Tokyo にて幕を閉じた。会場に足を運び、実際に共有した空間のなかで感じたことを書き記したい。 “神聖かまってちゃん”との出会い神聖かまってちゃんとの出会い

        ひとつ夜を越える度に

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        記事

          人生は遠回りしたくなる。

          人生は遠回りしたくなる。 僕は現在、ある種の人生における遠回りの道を歩んでいる。いや、歩んでいるように感じている。 高校を卒業して、しばらくしてから、遠回りする道を自ら選択した。決して順風満帆とは言えない道のりであるけど、あの日な決断に後悔はないし、人とは違う道のりを歩んで来れていることを時に嬉しく思ったりもする。 しかし、一般的には遠回りは“悪”と言う固定観念があるような気がする。高校を卒業したら、その年に大学へ行く(浪人する場合もあるが)。大学を卒業したら、その年に

          人生は遠回りしたくなる。

          学校で"ぼっち"でいることが辛い、そんなあなたに伝えたいこと

          学校でぼっちでいることが辛い、そんなあなたへ伝えたいこと 4月から始まった新学期や新生活  新学期が始まってから約1ヶ月が経ちましたが、思い描いていた日々を過ごせている人ばかりでは無いと思います。そんな中で、学校というコミュニティでは特に、"群れる"ということが顕著で、一人でいる人が浮いているような感覚になってしまいがちです。どこか、群れている人が正しくて、一人でいる人が間違っているというようなバイアスがどうしてもあります。この記事では、一人でいるということについて書いて

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          学校で"ぼっち"でいることが辛い、そんなあなたに伝えたいこと

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          【大島僚太】日本トップクラスの技術の持ち主。日本の心臓になるのは彼だ。「日本サッカーの未来」

           第2回目の今回は、川崎フロンターレ所属のMF大島僚太選手を取り上げます。僕自身、フロンターレサポーターなので、Jリーグで一番試合を観ているのがフロンターレです。1度は、A代表にも召集されて、初キャップを飾りましたが、あの試合だけで、たった1試合で彼の能力を判断しないで、再び使って欲しいという気持ちが大きいです。 (その後EAFF、欧州遠征と日本代表に召集。) 一つ前の記事で取り上げた、中島翔哉選手らと共にリオ五輪の代表の主力として戦った選手です。チームとして結果を残すこ

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          【大島僚太】日本トップクラスの技術の持ち主。日本の心臓になるのは彼だ。「日本サッカーの未来」

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          【中島翔哉】 "生粋のサッカー小僧"がA代表に辿り着くまでの道のりを振り返る。「日本サッカーの未来」

           ブログのほうで日本サッカーの未来と題した記事を書いてから約8ヶ月。生粋のサッカー小僧は念願のA代表入りを果たした。このnoteでは、ブログの内容をベースにしながら、加筆を加えてお届けしたいと思います。 「日本サッカーの未来」第1回目は、各世代の代表にも名を連ね、一昨年のリオ五輪で10番を背負った、ポルティモネンセ(ポルトガル1部)所属の中島翔哉選手。翔哉は同い年。ヴェルディの出る杭を打たない育成の中で頭角を現し、各年代の日本代表に選出され、リオ五輪に出場、今年の3月に幼い

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          【中島翔哉】 "生粋のサッカー小僧"がA代表に辿り着くまでの道のりを振り返る。「日本サッカーの未来」

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