Bucephalasで自転車部品の劣化状態を管理する
Bucephalasには、走行距離を目安として自転車部品の劣化状態を把握するための機能があります。パーツを使い始めてから4,800km走ったから、そろそろ交換かもしれない、といった判断をサポートするための機能です。
特徴
自転車パーツ毎に、自転車本体とは別の距離計を使う事ができる。
パーツを取り付けてからの走行距離が、一定距離を超えたときに通知する事ができる。
途中でパーツの使用をやめたときには距離計を一時停止させ、パーツの使用を再開したときに距離計も再開させることが