水工学委員会 令和元年台風19号災害調査団 報告書
土木学会事務局です。
2019(令和元)年10月の台風19号では東日本を中心に、広域かつ甚大な豪雨災害が発生しました。
土木学会水工学委員会は本災害の発生後に「令和元年台風19号豪雨災害調査団」を結成し、今後の防災・減災力向上のために不可欠な学術、政策、社会的な課題を提示し、災害の教訓を発信するため、調査研究を実施してきました。
この度、本調査団の報告書がPDFで公開されましたので、ご案内いたします。
650ページ超に及ぶ報告書となっております。ここですべてをご案内す