2022インフラ健康診断書(電力部門・発電用ダム)
土木学会事務局です。
土木学会では2016年度より、「インフラ健康診断」の取り組みを行っています。これは、土木学会が第三者機関として、橋やトンネル、上下水道などのインフラの健康診断を行い、その結果を公表し、解説することにより、インフラの現状を広く国民の皆さまにご理解いただき、インフラの維持管理・更新の重要性や課題を認識してもらうことを目的としています。
2022年8月に「電力部門(発電用ダム)」の診断結果を公表しました。今回はこの「電力部門(発電用ダム)」の健康診断結果と