蛙化らしき感情の正体【衝動 vol.2】

仲良くしていた人の行い全てを受け入れられなくなってしまったここ最近です。何が嫌なのか、何故受け入れられないのかについて考えてみましょう。

まず嫌なところからいきましょう。どこか浅いんだよなあって言う違和感を探ってみたら二つほど出てきたので、一つずつ細かく見ていきます。
・話し方
他人に必要以上に踏み込まないように、踏み込まれないように話しているように感じるんですよ。壁を作っていると言うか、干渉を避ける的な振る舞いですね。
・内弁慶なところ
過剰なまでの内輪ノリと、異分子がいると外圧に屈して普段通りに振る舞えないように見えました。

普段通りに接しているはずなのに、何故急にこのタイミングでこんなふうに感じてしまったのかについて考察していきます。
可能性としては二つ。
一つは単純に嫌いになってしまったということ。蛙化ではなく、嫌悪が好意より強くなってしまっただけということですね。これは今すぐには判断がつかないので一旦保留です。
もう一つは私の性格が悪いということ。粗探しに勤しんでかろうじて嫌なところを無理やり見つけたってわけですね。性格が悪い可能性はありますが、粗探しをしてたらというより話を聞いていたらふと思ってしまったって感じなんで少し違いそうですね。

二つの可能性について考えてみましたが、どちらも何とも言えないですね。

頭ではいい人だってわかっているのに心が拒否反応を起こしている状態を放置はしたくないので書いてみましたが、何の解決にもならなさそうですね。これはさらに深掘りする必要がありそうです。少し寝かして考え直してみましょう。

それではお終いです。
続編に乞うご期待!

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