競馬稼業はつらいよ　～きさらぎ賞 回顧～

日曜京都11R　きさらぎ賞・Ｇ３　

◎08番ファーヴェント(6着)
　休み明けもすっきり仕上がる

○12番ビザンチンドリーム(1着)
　良い意味での平行線。

▲09番ジャスティンアース(5着)
　馬体締まりデキ上向く。

注02番インザモーメント(4着)
　仕上げ良し。コース向く。

△03番ウォーターリヒト(2着)
　煩い面見せるも仕上げ良い。

▽07番レガーロデルシエロ(8着)
　仕上がる。距離向く。

☆10番ブエナオンダ(7着)
　踏み込み硬いが仕上げ良い。

結果、＊11番がハナに立ちレースを引っ張る。☆10番が好位後方、◎8番は中団、▲9番は中団馬群の外枠。▽7番は中団の中、△3番が中団後方、○12番は出遅れて後方から追走。＊5番（3着）が四角手前から早めに動きハナにたち粘るも、内から△3番に差され、外から○12番に交わされる。◎8番はゴール手前で、△3番、＊5番に挟めれる不利で圏外。

次走　コメント

◎8番は、ゴール手前での不利が痛かった。次走それなりに。
○12番は、出遅れたが、直線の脚色は確か、次走もそれなりに。
▲9番は、使いつつ良くなるタイプ。
注2番は、馬体絞れ、ハミ替え（ノーマルハミ→Ｅハミ）も良い方向に出た感。次走、注意必要。
△3番は、P・返しとも煩い面見せたが、レースではスムーズ。次走も展開次第で。
＊5番は、休み明けも仕上がる。次走もそれなりに。

ではでは　グッドラック！