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競馬稼業はつらいよ 宝塚記念 回顧

優勝馬 タイトルホルダー


阪神11R宝塚記念・G1 
 

◎06番タイトルホルダー(1着):良い意味での平行線。距離向く。
○04番エフフォーリア(6着):休み明けもきっちり仕上がる。初ブリンカー効果見込め。
*01番オーソリティ(除外):休み明けもほぼ仕上がる。競争除外。
注15番ディープボンド(4着):良い意味での平行線。距離向く。
△10番ヒシイグアス(2着):休み明けもほぼ仕上がる。
▽13番アリーヴォ(14着):休み明け。スッキリ仕上がる。注意は必要。
☆11番パンサラッサ(8着):休み明けもほぼ仕上がる。展開微妙も行ききれば。

結果
◎6番が好スタートを切り、一旦ハナに立つも☆11番が外からハナに立ち、抑えて2番手から。注15番が好位の外、△10番は中団の内、○4番は中団後方、その後方に*7番、その内8番が続き、▽13番は最後方から追走。
直線、☆11番が粘るところを◎6番が楽な手応えで交わし、そのままゴールを駆け抜け完勝。△10番が馬群の中から抜け出し、2着確保。*7番がゴール前で注15番を交わし、3着確保。


次走 コメント

◎6番は横綱相撲。次走も期待。
○4番は、ブリンカー装着で1番人気もあり、思い切った競馬(後方、大外から)出来ず。次走、微妙。
△10番は、次走、それなりに。
*7番は、前走時よりも馬体絞れ、歩様もマズマズ。次走も、それなりに。
注15番は、ズブさ見せ、鞍上が押しまくる高速馬場…。時計の掛かる馬場なら、もう少しやれる。


ではでは グッドラック!


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