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競馬稼業はつらいよ 天皇賞(春)回顧

阪神11R天皇賞(春)・G1

◎16番タイトルホルダー(1着):馬体締まりデキ上向く。距離こなす。
○18番ディープボンド(2着):馬体ふっくら見せ順調。距離こなす。
▲07番テーオーロイヤル(3着):良い意味での平行線。距離こなす。
注01番アイアンバローズ(5着):ほぼ仕上がる。動きマズマズ。
△17番シルヴァーソニック(中止):デキ上向く。距離こなす。
▽05番マカオンドール(11着):展開微妙もデキ良い。
☆09番ヒートオンビート(4着):距離微妙もデキ上向く。

結果
△17番がスタート直後、躓いて落馬。外から◎16番がハナに立ち、▲7番は好位、○18番は好位後方の外、注1番が好位後方の内、☆9番は中団、▽5番が中団後方から追走。
直線に向いても◎16番の脚色は衰えず、そのまま、後続を引き離し、完勝!
○18番は、ゴール手前で、粘る▲7番(3着)をなんとか交わし、2着確保。

次走 コメント

◎16番は、好仕上げ。テン良し、中良し、終い良し! 次走も期待。
○18番は、前走、以上のデキも、ここは勝ち馬が強かった感。次走、それなりに。
▲7番は、脚捌き硬い面あり、エクイ塗布も仕上げは良かった。次走、それなりに。

他馬は、若干、距離が長かった感。次走、短縮で見直しも。

ではでは グッドラック!

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