上原博之厩舎2019-2020【一口馬主向け】調教師(厩舎)分析

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木村哲也厩舎2019-2020【一口馬主向け】調教師(厩舎)分析(お試し版)
https://note.com/jra_trainer/n/n0b5ff8c3f468

ひとこと&厩舎ダイジェスト

【上原博之厩舎2019-2020】
法学系出身の師、競馬ルールにも明るい?!積極的に重賞に出走させるスタイル。関西騎手とのパイプも太く重賞戦線を盛り上げる。
指数から一口馬主も重視すべき厩舎?!過去の賞金1億円超クラブ馬はラフィアン2頭・社台RH・友駿HC、出資馬選定はここをヒントに絞りんでいきたい。

上原博之厩舎1

・経営モデル
仕入れ数[多] - 出走数[標準] - 残存率[上下波あり] - [厩舎力>馬価格]
・モデル馬
クラリティシチー…募集額2,200万円、収得賞金1.2億円。勝てなかったものの重賞12回出走。友駿HC。
マイネルラクリマ…募集額1,700万円、収得賞金3.2億円。重賞で26戦3勝。ラフィアン。
・特注アイコン
【芝二千以下】【重賞出走数多い】【厩舎力】【回収率】

厩舎特徴

上原博之厩舎2

・2019年がキャリア26年目。2020年皐月賞で人気薄ながら3着になったガロアクリークの厩舎です。以下で見ていく厩舎アーニング・インデックスからは一口馬主も重視したい指数構成になっています。

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