菊花賞2023サイン攻略4【レープロ解読】
ナリタトップロード
レープロ名画の肖像
ナリタトップロード
今日こそは
1番トップナイフを暗示しているようにみえます。
【1999菊花賞】
1着【1番】ナリタ【トップ】ロード
2着 4番 テイエムオペラオー【杵臼牧場】
↓
【菊花賞（今回）】
【1番】【トップ】ナイフ【杵臼牧場】
生産牧場の一致だけではありません。
トップナイフはテイエムオペラオーの近親なのです。
テイエムオペラオー
母【ワンスウェド】
トップナイフ
母母母【ワンスウェド】
トップナイフに騎乗するのは横山典弘。
トップロードの勝った1999菊花賞での騎乗はありませんでした。
ですが【横山】は1番（＋隣の2番）にいました。
【1999菊花賞】
1番 ナリタトップロード【山】路秀則
2番 タヤスタモツ【横】瀬寛一
↓
【横山】
↓
【菊花賞（今回）】
1番 トップナイフ【横山】典弘
名馬の肖像のタイトル
【今】日こそは
↓
音読み
↓
【こん】にちこそは
トップナイフを管理する調教師の名前です。
【菊花賞】
1番 トップナイフ
調教師【昆】貢
トップナイフをマークします。
1番に配置されている点が気になります。
最内は【サイン宣言がなされる場所】だからです。
サイン答え（真正指名馬）ではなくサインの一部（出題）という可能性があるのです。
別の場所も探しておく必要があります。
有料部分でお話しします。
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