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カウンセラー日記 15 自信

こんにちは、最近痩せたねと言われて少し嬉しい高田です。

ウーバーイーツ を本格的に初めて間も無く2ヶ月経とうとしていますが久しぶりに再会した友人から痩せたねと言われて改めてウーバーイーツ で頑張った甲斐があったと実感することができました!自身で目標設定したものが達成できてなおかつ痩せれてお店も知ることができるのは良いですね!

それはさておき、今こうして小さなことを繰り返し達成できたことによって少し自分の自信に繋げることができましたが去年の自分は自信があまり持てませんでした。自分の中では頑張ったと思っても周りからは「できて当たり前」で終わったりできなかったことがあっても「こんなこともできないのか」と言われて凹むことしかできませんでした。今回は自信の付け方について書いていこうと思います。

自信は自分がやったことにしかつけられない

先程のウーバーについて具体的に説明します。自分で「今月の売上を10万達成する」という目標を立ち上げて次に「その目標を達成するには毎週2万5千達成する必要がある(1ヶ月を4週と考えた場合)」という大きな目標の前にプチ目標を設定しました。それをすることにより今自分が前に進んでいるという実感ができます。もっと細分化すると1日単位になりますね。そしてそれが先月無事達成した時に「自分は自分で考えたことがうまく実行できたんだ」ということが実感できてそれが今後の自信に繋がることができました。もしこの目標を去年の自分に言ったら絶対に無理と言ってたかもしれません、なぜならやったことがないものがいきなりできるなんて思うことができないから。

ちなみに目標を現実的ではないもしくは自分のレベルに合ってないものに設定してしまうと将来の目標としては良いですが直近の目標にするのは難しいと思います。なので直近の目標は将来の目標に応じて自分が出来そうだと思ったものに設定してみてください。

関連記事を以前書きましたのでよかったらぜひ

もし目標に向かっている途中で血迷ってしまった時に以下の記事を一つの参考にしてみてください

出来て当たり前は危ない

会社の役員とか何かのプロの世界になるとわかるかもしれませんが基本的なことが出来たとしてもこれを当たり前だと思って何も思わずに次に移ってしまうことがよくあると思います。この場合、あるところで挫折してしまうと落ち込みやすくなってしまいさらに肯定してもらう人がいないと最悪の場合自信の喪失に繋がってしまう可能性があります。なのでどんなに基本的なこと、もしくはそうでないことだと思ったとしても「自分はこれだけのことを頑張った!」と自分自身に承認してみてください。それを騙されたと思って2〜3ヶ月続けてみるだけでも自信のつけ具合が良くなりやすいです。

まとめ

今回は自信の付け方について目標設定をメインとして作成しました。今回の例は一部にしかすぎませんがおそらく共通して言えることとしては思考だけじゃなくて行動することで自信に繋がりやすくなると思います。行動が大事ということは実際に私も所属している堀江貴文イノベーション大学校(HIU)でも勉強・実践することが出来ますのでご興味ありましたらぜひ調べてみてください!今回はここまでです!読んでくださりありがとうございました!ではでは!


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