未経験のからあげがどのように翻訳の仕事を見つけたか?

こんにちは、副業翻訳者のからあげです。
今日は私がどのような経緯で副業翻訳の仕事を見つけたかを記載します。

一般的には、
1)クライアントから直接仕事をもらう
2)翻訳会社経由で仕事をもらう
3)クラウドソーシングサービスに登録して仕事を見つける

だと思います。

詳しい記事は検索をすれば探せると思いますので、私の場合について記載します。


クライアントと直接取引

直接取引が一番単価が高いため、翻訳者にとっては一番いい条件になると思いますが、実際に私は直接取引の仕事はしていません。未経験可の募集がほぼ見つからなかったからです。

特許関連の翻訳であれば、

・個別の特許事務所のホームページ
・パテントサロン

・翻訳者ディレクトリ

を参考にしました。

経験年数を満たしたら、直接募集に応募しようかと思います!

翻訳会社経由

これが最も一般的な翻訳者の仕事をもらう先なのではないのかと個人的に考えています。

そして、現在私の副業翻訳は100%翻訳会社経由です。
テストがありますが、受かったら仕事がもらえます。
私のように営業活動をしたくない人間には合っているのかな、と思います。

翻訳会社を探すのに参考にしたサイトは以下になります。

・アメリア

・Indeed
・Linkedin

未経験可の仕事がたくさんあるアメリアは仕事を探しやすいと感じました。

クラウドソーシング経由

クラウドソーシングを使ったことがないため、多くを語れません。

クラウドソーシング経由で仕事を見つけなかった理由は
1)単価が安いらしい(と言っているウェブを見かけた)
2)仕事を獲得するための努力をするほどの気力がなかった

です。

翻訳専門だと以下のサイトが有名だと思います。

他には、ランサーズやクラウドワークスでしょうか?

実際に単価が安いのかはわかりません。ランサーズでがんがん稼いでいる翻訳者さんもいらっしゃいますし、何とも言えないです。

将来的に時間と余裕があれば、登録しようと考えています。


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