海外エルパト🍊バッグを買える国はどこ?〜後編〜コンミニへの挑戦
こんにちは。
趣味はエルパト🍊な駐妻がお送りするnoteへようこそ。
2024年も残すところあと2ヶ月を切ったとは、信じられませんね!年内の内に、または新年のお祝いに、エルメスのバッグが欲しい〜という方は、ぜひ海外のエルメスへ足を運んでみて下さい。
前編を読んでないという方は、以下リンクから。
後編では、わたしが行ったことのあるアジア圏の6カ国のエルメスついて記載しております。
1)無課金でフリーのバッグがあった国
が一番数としては多かったです。
2)少額課金で、人気のバッグが即日買えた国
3)一定課金で、枠外バッグの相談が可能だった国
この二つについてですが、わたしがピコタン、ミニエヴリン、ミニリンディ、コンスタンスミニを買おうとトライした時のお話(あくまでわたしの場合)を書きました。
訪問した店舗名も載せてあります。
前編の記事内にも書きましたが、わたしが海外エルパトでフリーのバッグに出会えた、ないしはバッグオファーがあったのは、8/10箇所。要は80%。
この数字をどう捉えるかは人それぞれですが、オールレザーのバッグで、誰もが知っているような種類のバッグに限定しての数字です。
ちなみに、日本にいた頃、東京都内のエルメス7店舗を週末を使って回ったことがあるのですが、フリーのバッグがあったのは、日本橋高島屋のみ。
しかもシルクのバッグと、49サイズのクマ柄の大きなGP。そして、対応してくださったSAさんの眼の冷たいこと!笑
バッグ無い、シルバー無い、靴も無い、、、“え、日本のエルメスは何なら売ってるんですか?(馬具とか家具とかコスメですか?)”
と言いたい気持ちを抑えて、8店舗目へ向かう事なくそのまま帰路につきました。
その前後に海外の色んな国でエルパトしていた事もあり、こうも差があるのか、、、とわたしは日本エルパトに見切りをつけた次第ですが、何を優先し、何を選ぶかは個々人違いますよね。
海外エルパトなら、1日でも早く、希望のバッグに出会える可能性が、日本より圧倒的に高い!
わたしは、それを身をもって体験しています。
あくまでわたしのストーリーですが、ご興味がある方はぜひご一読ください☺️
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