私のキャロット体験記~横浜市高橋さん編~
キャロットユーザーである神奈川県横浜市の高橋さん(仮名)に、「キャロット体験記」と称して、実際にキャロットを使ってみた感想やエピソードをインタビューさせていただきました。
その内容をお届けします🕊️
(インタビューにご協力いただいた皆さま、ありがとうございました🙇♀️)
ユーザー③:高橋さん(仮名)
こんにちは!今回はインタビューに参加していただきありがとうございます。簡単に自己紹介をお願いします。
こんにちは、高橋です。横浜市都筑区で生まれて、都筑区で育ちました。自営業で塾を運営しています。
今日はお越しいただきありがとうございます。早速インタビューに入らせていただきます!まず最初に、キャロットを知ったきっかけは何ですか?
新聞記事で知りました。ちょうどお家の整理をしていたので、要らなくなった物を必要な方に使っていただけたらと思って始めました。
新聞記事をご覧いただけたんですね!ありがとうございます。次に、普段キャロットでどんなものを売ったり買ったりしていますか?
日用雑貨を売ることが多いです。あとは、出品されてるものを見ながら、欲しかったものを見つけた時に買います。
我が家でずっと使われなかったものが他のご家庭で可愛がってもらえたらいいなと思うので、大事にしていただける方に譲りたい、と思います。
社会的に大変な状況にある方々の助けになりたい思いが強くて、物で溢れる今の社会だからこそ、本当に必要な人に届けたいなと思っています。
そうだったんですね。「物で溢れるからこそ、必要なものを必要な人に届けたい」という思いには私たちもとても共感しました。では、次の質問ですが、キャロットの長所はどんなところだと思いますか?
ご近所さん同士でお取引するので、顔が見えて安心できるところが良いなと思います。お話してみて出品の時よりも安く売ったり、小さなプレゼントを一緒に渡すこともありました。喜んでいただけた姿を直接見れるので私も嬉しくなります。
プレゼントまで!実際にどんなものをプレゼントされたんですか?
プロフィールに植物が好きだと書かれていた方には植物をあげたり、売れたものから「これも必要じゃないかな?」と思ったものを渡しています。
何歳の子どもがいる、とプロフィールに書かれていた時は、これから必要かなと思ったものを一緒に渡したりもしました。
楽しんでキャロットを利用していただいてることが伝わります。ありがとうございます🙇♀️最後に、ユーザーの層など、キャロットにはどのようなイメージがありますか?
メインは育児中のお母さんが多いと思います。出品されているものも洋服とか哺乳瓶、おむつとかが多くて私はちょっと合わないかな、と思いました。でも実際に使ってみると、近い歳の方が意外といらっしゃたり、男性もいらっしゃるので疎外感は全くないです!
良かったです!これからもどの年代の方でも使いやすいフリマアプリにしていきます。
インタビューは以上となります。ご参加いただきありがとうございました!