モヤモヤを言語化するのは難しい

日々、モヤモヤが生まれては増殖したり一瞬で消えたり。
現実もSNSも、いろんなモヤモヤが溢れてる。
同じことにモヤモヤしてる人に共感して、そっと拍手することもあれば。
キィーーッ！と地団駄を踏むこともある。
前々から抱えてるモヤモヤがある。ほぼSNSだけど、たまに日常でも遭遇する。
おもにTwitterで、そういうものに出くわした時。
どうして自分はこんなにイライラしてしまうのか分からなかった。
でも昨日、ようやく。そうか、そういうことか！と。
それは推しについてのツイート。
毎日、数え切れない推しへの愛を込めたツイートが生まれている。
どこの界隈でも同じだと思うけど「自分がこの界隈のリーダー」という振る舞いや言動をとる人がいる。
そういう人は、日常にもいる。このグループの中心は自分だから」を醸し出す人。
でも、それに加えてというか、似てるけど違う、どう言っていいのか分からなかったもの。
でも分かった。
そうだ、「自分がリーダー」に加えて
「推しを一番理解して全てを知ってるのも自分ということに100%の自信を持ってる」
のが透けて見えるからだ。
まるで身内や関係者のような言葉を連ねる。
だから引っかかってたんだなぁ。

やっぱり、なんというか。文字からだけでも伝わるもんがある。
そうと分かれば、これからは近づかないようにすればいいだけだ。
すっきりした。