地域猫活動 その25
いつも記事をご覧いただきまして、ありがとうございます。
さて、先日の大雨の記憶が、まだ鮮明に残っているというのに、また大雨の予報が出ていますね。しかも、同じような場所でまた災害の危険もあると言われれば、万全の用意をしなければいけないかと思います。
ところで、この時期になると、猫を飼っているか、もしくは私のように猫との接触がある立場だとよくわかりますが、猫たちの抜け毛の多さに閉口することがありますね。
ちょっと一度すり寄って来られただけで、ズボンの裾が大変なことになる場合があります。まあ、タイトル画像のような服装は、私の場合最近ではあまりすることがなくなりましたが、黒っぽいズボンなどはよく目立つことと、また逆に、毛がたくさん付着してもわかりにくい色の場合には、ちょっと注意しないといけない時があります。
よそのお宅を訪問する場合など、失礼に当たらないように気をつけています。同時に、猫アレルギーのある方は、少量の毛でも、住宅内に持ち込んでしまうと、反応してしまう場合があるので、当然毛を取り除いて出かけます。
しかし、あまり盛大に付いてしまった猫の毛は、コロコロの掃除道具では切りがなく、私は玄関にガムテープも一緒に置いてあります。猫に何の罪もないので、叱ったりすることはありませんが、対策が必要な季節でした。
本日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
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