みた夢日記の備忘録
humさんのイラストをお借りしました。
最近、見た夢を未だ覚えていて、忘れないうちに書いておきます。
夢日記です。
(1つ目)
娘と一緒に凄く大きな道路を渡ろうとしています。車は、白にブルーの線がはいっています。娘は道路に沿ってまっすぐに車を押して行ってますが、私は、車を押しながら、ものすごく広い道路の対岸へ渡ろうとしています。
「ママ、大丈夫?」との娘に「大丈夫!」と、私はハッキリ言って、車を押しながらわたってゆきました。道には左横から車が1台はしってきますが、なんなく避けてわたりきりました。わたりきれると私はわかっていたようです。
場面が変わって、
大好きな人と一緒にダイニングの椅子に座っています。顔は見えませんが、波動的なことでわかります。二人で色々と話しながら決めています。ここまで少し長い道のりを超えてきたとしみじみと話しています。ただ、二人ともに年齢がまだかなり若いようです。10代か20代始め。手が触れて、若い感覚がしました。そして、何かを紙に書いています。「これで大丈夫」と、その人が言って、目が覚めました。
別の日(2つ目)
素晴らしく透明度の高い川か湖か海です。鏡のようにもの凄く静かな水の表面です。底の様子がハッキリとみえます。こんなに澄んでいる水ははじめてです。私は、その水の中を、優雅にゆっくりと泳いでいます。
反対側から、一艘のボートを漕いでくる人たちとすれ違いました。
私は、そのまま泳いでゆこうとしています。もうすぐ岸にたどり着くとわかっています。そこで目が覚めました。
この二つの夢が、未だに記憶に残っています。
とりあえず、備忘録として残しておきます。
たまにみる夢が、正夢や何かの出来事を象徴しているといがありますから。
前に見た夢でも、「何か書く」という行為がありました。
いつか、何か大切なことを書くことがあるのかもしれません。
今日は、ゆっくりしていました。篠笛を吹いたり,YouTubeをみたり、
昨日の辻さんのライブの事を思い出したり……
腰が少し痛んだので、朝、ラジオ体操をしっかりしました。
たまたま故郷の友人とLINEをすることがあり、その人はコロナにかかって寝込んだ後、ぎっくり腰になったそうです。私は腹痛でしたが、1日ゴロゴロして寝すぎたら、腰が痛くなりました。
やはり、日々、体を大切に運動をする習慣は、年齢を重ねるごとに、無理なく、継続していったほうがいいと、同級生とのLINE会話から学びました。
自分の周りには、様々なメッセージが隠されていて、感情などに引っかかった事柄は、何かを私に告げようとしていると思っています。
そういう中の、シンクロニシティもそうです。YouTubeもネットも他人の偶然耳にした会話も、何もかも、自分の気持ちなどに何故か引っかかったものは、自分へのメッセージだと。
さて、今夜はまた読書をします。ワクワク……
☆彡
(推し活)
辻さんは、日本を楽しまれていらっしやるかしら?と思ったりしました。
辻さんは22年間もフランス在住なのだと、昨日のライブ中のお話の中で、あたらめて思いました。DSブログやツジビルラジオやYouTubeやNHKや地球カレッジなどがありますから、距離感は感じておりませんでしたが。
フランス在住の方なんです……そうなんです……
ありがとうございます。