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日常の夕飯(後半スピリチュアル含む)


👆今日は暖かかったので本日の夕飯は、ウズラの卵を中に入れた、スコッチエッグです。スーパーに行った時、ウズラの卵が目に入り、スコッチエッグが浮かびました。スコッチエッグの中の普通の卵が大きく感じる年ごろ(?!)です。笑 
小ぶりのスコッチエッグになりましたが、揚げ油も少なめで美味しかったです。付け合わせは、ほうれん草と人参のバター炒めです。

美味しいもの大好き、料理を作るのも好きな私です。
コロナ禍から愛情料理研究家の辻仁成さんの本やブログを参考に、かなり作ってきました。(前のブログに沢山アップしていましたが……( 一一))

11月下旬にシドニーから日本に戻って、和食が多くなりました。
シドニーでは、日本ンで普通に帰る日本食材料が、えらく高かったという反動もあるようですが……笑(日本の3倍)
娘の家での2ケ月間の産後のお手伝いで、疲れて3キロほど痩せました。(ラッキー)これをできるだけキープしながら、少しずつ痩せたい私です。

三食丼(鳥ミンチ:卵:豆)混ぜてしまいました。
鯛を蒸してネギオイルをかけたもの:竹輪とチーズと海苔の春巻き
大根と牛蒡の郷土料理:明石の鯵の干物:ゴマ豆腐

帰国後の夕飯の一部ですが、夕飯は魚系を体が求めてしまいます。
昼間は肉系でも大丈夫ですが……。さらに、シドニーにいた時のように
なるべく夕飯には大好きな白米をできるだけ食べないか、少なくしています。ただ、おにぎりにしてしまうと、昼間でもついつい食べ過ぎてしまいます。(おにぎり大好き)

でも、スープ系はお肉もお魚もいいですね。以前、辻さん著「パリの食べるスープ」で随分、食べるスープを作りました。その頃、胃の調子がかなり悪かったので、随分と助かりました。シドニーでも作りました。
すべての栄養素がスープの中に溶けだすので、特に野菜嫌いな孫娘には、最高に良かったです。美味しいと食べていました。

夕飯を食べすぎたり、夜、甘いものを頂かなければ、少しずつ減ってゆくと思います。

最近、思い出したことは、太り出した頃の自分は、自分を封印し始めたころで自分が自分らしく生きていない時からだったと思い出しました。

細かったころ体調は弱かったですが私が一番私らしくいられた時です。ある時期から、自分を押さえるようになってきてから、体重もどんどん増えてきた気がします。我慢と体重は同じですね。我慢すればするほど体重が増えてゆきました。(どれだけ我慢していたのか……)

この頃、特に今日は、「バシャール」の教えを何度も耳や目にしました。
私は、ダリル・アンカがバシャールのチャネリングを初めて日本で開催した時、参加したのです。著書を一時期はバイブルのように読んでいましたが、なぜかほとんど頭から消えてしまいました。それが、ここにきてnoteからも、YouTubeからもバシャールがどんどん目の前に現れます。

私はセミナーの時、一番前にいました。
その時、バシャールが「特に、この前の方にいる方々は、ジェツトコースターのような人生が待っています」と話した記憶がありますが、まさに自分自身を開眼させてゆく過程で、激しいジェットコースターでした。

お陰様で、さらにバージョンアップさせて頂きました。
もう一度バシャールの著書を読み直すのもいいのかもしれません。
ただ、バシャールの教えは、無意識でもしっかり学びとなって表れていたような気がします。そのつどそのつど、私の学びの段階で、それにあった学びを体験したような気がします。

今の私は、感覚的が強くなっているのでしょう。
以前、色んな人から、私には瞑想が必要だと言われましたが、
ある時期を境にやめていました。たまーにするときはありましたが。

瞑想することでみぞおちの中の宇宙に浮かぶ地球にアクセスできるのだと思います。それは意図することと繋がっているのでしょう。

辻さんがDSブログの地球カレッジで書かれている事と重なったりもしています。今、この瞬間を生きる。

さて、今日はこの辺で。
ありがとうございます。