パチンコ依存症患者と人間は暇を嫌う

皆さんは、イヤホンで音楽を聴けなくなる事やゲームができなくなることは嫌いですか?

私は暇が嫌いで、できるだけ何も考えたくはありません。そして、ある日の出来事ですがイヤホンで
音楽が突然聞けなくなった日に目の前にパチンコ屋さんがありました。私は、いつも通りの帰り道に暇だから行こうかと思い千円を注ぎ込みました。
その時、使った額が二千円です。
Bluetoothイヤホンの充電がなくなっていたので、
充電しながら早く充電できないかなーと思いました。でも、全く充電ができませんでした。。。

で、Bluetoothイヤホンが充電ができなくなったので私は帰ることにして、使ったお金を取り返す為に
タイミーでお仕事を応募をしました。そして、
ある事に気付きました。

あっ、昔の自分は何かに希望や期待をしていたから色んなことに歯止めが効かなくなってギャンブル依存症になってたんだと。そして、依存患者の欠点は何なのか深く考えた時、世界に希望や期待を持って生きているからギャンブルとかにのめり込むんだと思いました。
しかし、パチンコ屋さんとゆうビジネスは非常に
人間の心理を理解したビジネスだとこの時つくづく思いました。なぜなら、人間は暇を嫌い何かにのめり込みたい生き物だからです。この時、パチンコ屋さんビジネスとしては、確かにお客様を楽しませたいのが1番のビジネスだと思います。が、何かに希望や期待を持っている人にやらせてはいけないビジネスでもあると思います。なぜなら、人間は期待や希望を持ってしまう生き物だからです。ただ単に暇だからとゆう理由では行ってはいけません。
そして、お金に余裕が無い人は特に行ってはならない。
行っても良い人は、本当にやる事に楽しんでる人やお金に余裕がある人のみです。しかし、この心理を理解できてないからお金を注ぎ込みます。

お金とは命みたいなものです。この命の使い方を間違うと自分を不幸にもさせるし幸せにもさせます。
だから、人によってはカラオケは暇つぶしになるから行ってもいいやと思っても結局お金の使い方間違えたなと思う人も中にはいます。

でも、人間は暇を嫌う。だからこそお金とゆう命の使い方を理解するべきである。本当に無くなっても良いぐらい余裕があるなら行ったらいいと思う。
だが、余裕がないなら、暇な時は自分の好きな事に時間を使った方が有意義だと思う。

お金を取り返すには、労働以外はない。それか、社会に貢献できることのみだ。あとは、世の中の運要素がいるようなことだ。

まぁーしかし、主観的になりすぎんのも注意だな。
もっと周りを見てしょーもないことで笑ったり、しないと本当に自分しか見れなくなる。
人にもよるが、私は次から気をつけようと思う。

とゆう話があるんだよー。しっかし人間の心理は複雑だと思い知らされるなーだって個人が違う価値観を持ってるんだからさ。けど、金ってゆうものは
よくできたシステムだと思うわw

良い感じのお金のことわざだけ置いてくね
「悪銭(あくせん)身に付かず」
「金は天下の回り物」
「いつまでもあると思うな親と金」

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?