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日常の吐き出し

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日々思ってても言えないこと、 考えのまとめ、 一日の感想、 そんなことをツラツラ書いたやつのまとめ。
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#保護猫カフェ

休憩時間の過ごし方

休憩時間がいつもより多く取れた日は同じビル内の猫カフェに行ったり。 隣のビルのマッサージ店に行ったり。 少し前に見つけた変わったカフェが夜だけ営業になってしまったからもっぱら私の癒しはこの2店舗だ。 姐さんと主任さんは私がこっそりこの2店舗に行ってるのは知ってるのだけど、ついてはこない。 優しい気遣い。 先日ついに、他のスタッフにも行ってることがバレてしもうた。 「りょさん、ここの猫カフェ行ってません?」と。 バレたくはなかったけど、隠したいわけではないので、すんな

猫カフェのお掃除ボランティアに行った話3。

1はコチラから。 2はコチラから。 また別の日、 オーナーさんが常にお店に出している猫ちゃんの紹介をしてくれた。 ほぼほぼエイズキャリアだった。 もともとエイズじゃなくて、あとからなっちゃったって猫ちゃんがほとんど。 「猫の予防接種とか、費用はどうしてるんですか?」と恐る恐る聞いた。 「そこまではしてないの。里親さんにそこは任せようかなって思ってる。」と。 「エイズ猫でも愛してくれる人がなかなか見つからないのよねー」と。 私は別の猫カフェにも遊びに行ってて、そこは

猫カフェのお掃除ボランティアに行った話2。

1はこちらから。 オーナーさんが戻ってきたので入店時間だけ書いて渡したことを伝え、初日はこれで帰った。 2回目のボランティアの日、 初日に8:00に来たが開店ギリギリだったので、7:30に来てみた。 オーナーさんはまだいなくて、代わりに一緒にボランティアを始めた主婦の方がすでに掃除を始めていた。 この日もものすごいふん尿、鼻水。 時間に間に合わないので挨拶だけして黙々と掃除を始める。 9:00頃、オーナーさんが2階から子猫のミルクをあげながら降りてきた。 (いや、何し

猫カフェのお掃除ボランティアに行った話。

今日は猫カフェのお掃除ボランティア最後の日だった。 猫カフェが10:00に開店するのでそれまでにお掃除をして準備をするボランティア。 実家でも猫を飼っているし、猫カフェのボランティアとか私得以外何者でもないじゃないと思い始めたのがきっかけ。 よく行く猫カフェで推し猫もいた。 お掃除しながら猫とも遊べて。 なんて素敵!!! と、思っていた。 でも、ボランティアなんかやらなきゃ良かった。 お客さんとしてただ遊びに行くだけで良かった。と、早々に感じた。 カフェと付いているか