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「え、わあぁぁぁ!」

こんにちは、シレネです!
1日で昨日の投稿にスキが付いていることにびっくりして、
「え、わあぁぁぁ!」って叫びました(笑)
本当にありがとうございます!

昨日『この後に今書いている物語のあらすじを載せておく』とか書いておいてすっかり忘れていたので、この記事であらすじを書きます。
ごめんなさい!

タイトル【 エーデルワイスの魔法書店 】

あらすじ
小さな森に、ひっそりと素朴な小屋が建っていました。ドアの前の看板には、こう書いてありました。
”エーデルワイスの魔法書店”
本が好きな魔法使いが通っていたり、魔法の存在を知らない人間のお客さんが来ることもあります。
そんな不思議なお店です。

お話の構成
春、夏、秋、冬の4話構成で、春は森に迷って来店する青年のお話です。

なんとなくで書いてみた物語で、親に少し見てもらっただけなので、読みにくいと感じる所もあるかもしれません。もしよろしければ感想と、アドバイスなど、コメントしてくださると嬉しいです。

昨日の投稿にスキが付いたら、その週から物語の投稿を始める、と言ってしまったので、今週中に“エーデルワイスの魔法書店 春”を投稿します。ぜひ読んでください♪