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なにも言う言葉が見つからなくてごめんなさい。嬉しくてありがたくて。。


プレ白くま杯に出す、勇気を出してしまいました。
そんな気持ちを、温かく受け止めてくださって
ほんま、自分最大の冬のイベントでした。
企画して下さったみなさま
読んで暖かいことばを下さったみなさま。
なんと申し上げたらいいのでしょう。。
やっぱり、これしか 見つからない。


 「ありがとうございます。。。!」

私が 思い切って参加したのは この記事です。


なんの意味もありません( ´∀` )

曲から一首。たくさん。。|さち|note

この企画に出す。。なんかふるさとの母のこと
真っ先にうかびました。
もやもやした時のうた。
せつなかった時のうた。
支えてくれた時のうた。
 慈しみのような皆さんの「スキ」が こころを温めて下さった。

曲から一句|さち|note


この国が世界で唯一大きな犠牲を払って
受けた悲劇を
忘れた?。
武器を持ち戦う国になるの?。
私たちが 知らぬ間に 安保もかたちを変えてた。
それでいいの?
それしかないの?
流行り病に、世界中が傷んだ後で。


こっそり返歌(こっそり)|さち|note




chiyoさんへ
あの頃は きみとの時間 眩しくて
こころいっぱい 文(ふみ)にしたっけ

そうなんだ。
過去のことなんだ。。もう。
ぼくは まだ引きずってるかな、、。ばかだな。。
だって あの頃 きみは ただ眩しくて
会ってもなにも言えなくて
手紙を出すしかなくて。。
もっと、愛せばよかった。もう、遅いけど。
ぼくのクセ字、恥ずかしいや

ゆずさんへ
あほやなあ
あなたの姿泣けてきて
今でも飛んで 行きたいのにさ


まだ
慣れないよ。きみが輝いてる、あんなに。
あの頃のきみと 違わないはずなのに。。
ほら
みんな きみを見てる。
きみが 遠くなるのは なぜ?


chiyoさんのうたの潔さ、ほれぼれ。
ゆずさんのうたに見え隠れする複雑な思い こころ。

私の勝手な物語ですが、物語が思いうかぶうたの素敵さ。。
瑞々しさ。
ありがとうございます。

 感謝申し上げます。



もし 心に留まって下さったら、、、本を出すと言う夢に使わせていただきます。