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曲から一首。たくさん。。

思い切り、自己満足の世界で書きました。
あの空の向こうにありて
微笑みぬ小川に泳ぐセリ摘む母よ。

こんなことあんなことなどあったやん?
なんとかなるよどうにかなるさ

時にはね少女のように笑ってさ
空と風とデートに行こうよ

ほんとはねそんなあなたが好きなんだ
四月の風よ言っておくれよ

この月を
並んでみよう
眠れずに
孤独の谷間で
怯えてはいないかい

いいんだよ
呼んでくれてもいいんだよ
なにがあっても
きみの味方さ

「大丈夫」
いつもの言葉
抱きしめて
わたし も一度
歩き出すから


強いねと
弱い私の
頭越し
きみはあのこを
見て居るのかな

遠き星
手は届かねど
そこにある
それだけでいいと
きみのいう宵





もし 心に留まって下さったら、、、本を出すと言う夢に使わせていただきます。