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ごめんよ

ごめんね。
わたし 傲慢だった
いや
ほんとは ただ
あなたに 寄り添いたいだけだった
なにか言う必要なんてなかったんだ
そんなの とっくに知ってるよって
きみのこころが 叫んでる

ごめんね
星のひかりのように
月のように
きみに寄り添って
微笑んでいるだけでよかったんだ

もし 心に留まって下さったら、、、本を出すと言う夢に使わせていただきます。