3ハウスのやぎ座
【3ハウスがやぎ座の人】
【Geminiによる回答】
慎重派のコミュニケーション: ふたご座の軽快さとは対照的に、言葉を選びながら慎重にコミュニケーションをとります。
計画的な学習: 興味を持ったことはとことん調べ、計画的に学習を進めます。
知識の整理整頓: 得た知識を体系的に整理し、自分なりの方法でまとめるのが得意です。
現実的な情報収集: 情報収集は、将来の目標に役立つものかどうかを基準に行います。
落ち着いた話し方: 早口で話す人は少なく、落ち着いたトーンで自分の考えを説明します。
伝統や歴史に興味あり: 古くからの知識や文化にも興味を持ち、深く掘り下げていきます。
言葉遣いを大切にする: 相手や状況に合わせて言葉を選んで使うため、丁寧な印象を与えます。
ポイント: やぎ座の3ハウスの人は、コミュニケーションも学習も計画的に行う慎重派です。地に足のついた現実的な視点から、知識を深めていきます。
手持ちの本も予め読んでみたのですが、
3ハウスがやぎ座ということで、どうやら、ふたご座サインの領域に土星を支配星とするやぎ座の特徴が現れるようです。
堅実・実用的・現実的・責任感・慎重さ
なるほど。
私はまさに3ハウスがやぎ座。
確かにそういうところがあるな、と思いました。
私は太陽星座がふたご座です。
ふたご座はよく、
"コミュニケーションが得意"と言われているのですが、得意かと言われれば、そうでもなく、
かといって苦手かと聞かれれば、そこまでではない。きっと、そこには、上のような要素が絡んでいたからなのかもしれません。
また、伝統や文化にも興味があり、掘り下げるとの記述も見つけたのですが、私は、伝統?文化?
歴史もそんなに得意じゃないけど…
と思っていました。
でも今回、AIが補足してくれた文章を読んで、
あぁ、そういう事か!と腑に落ちた事がありました。
伝統と言われると仰々しくてよくわからなかったけれど、"古くからの知識"これならば、理解できます。
おばあちゃんの知恵袋、裏ワザ、言い伝え、民間療法とかもそう。新しいものも好きだけれど、その発展の元になったもの、初期のもの、根源にも興味があるのです。基礎は大事。あ、🫢そういうことか!
こつこつと積み上げるために、必要なもの。
それは基礎基本。
歴史というと学校のテストを思い浮かべてしまうのですが、歴史とは文化の軌跡。
異なる文化との出会いに必要なもの、
それは相互の文化に対する思いやりのある理解。
まずは、一つ一つ理解していくところから、反対側9室の、未知の世界、海の向こうの世界で翔ける力を身につけていくのでしょうね。
【参考文献】
しあわせ占星術 自分でホロスコープが読める本
占星術キャラ図鑑
星読みの教科書