ネタバレ注意!!!! まさかの40過ぎの雪哉が登場。(雪斎) 性格が変わったというか優しい部分が失われていて、民衆(主に地下街)からはかなり嫌われ嫌われているし、長束様や千早にもあまりよく思われていない。 でも宮中では尊敬している人も多く、いつの間にか黄烏にまで上り詰めている。 ・・・え、好き。 彼がどうしてこうなったのかまだ分からないけどとりあえず私は雪斎のことが好き。えろい。 40歳は正直大興奮。 はじめのキャラも結構好きです。雪斎と相性が悪すぎる。 というか人間
前回の記事で空棺の烏に続くと書いてしまいましたが、面白すぎて感想書く暇もなく弥栄の烏まで読んでしまったので、さらっとまとめて感想書いていこうと思います。ネタバレ注意!!!! まず空棺の烏 いや〜〜めちゃくちゃ面白かった……!!! 全て雪哉掌の上…………怖!!!!なろう系読んでる時みたいな面白さだったんですけど、雪哉くん……本当に怖いね??どうしちゃったのーー!!!?でもそんな雪哉をまるごと包み込んでくれる茂さんーーーーー!!!!! あと金柑食べててちょっとほっこりした🍊 明
唐突にアマプラに流れてきて「面白そう!」と思って観始めたのがきっかけ。 正直面白すぎる浜木綿様結婚してくれ。まず、八咫烏になれちゃう世界良すぎる。作画もめちゃくちゃいい。 この令和の時代にここまでしっかり作り込まれたファンタジーが見れて正直感動した。 十二国記大好き人間だが、この作品も十二国記とは違った面白さで大変良い。 雪哉くんも嫌々言いつつ仕事を真面目に取り組んでて愛おしい。そして12話13話の怒涛の展開は本当に素晴らしかった。 浜木綿様の夢女だったが、1巻から読み始