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ラスドラ メインストーリー04 ワイズミン地方4 入り交じる不安

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 研究が目的の旅でありながら、繰り返し襲ってくる空賊。
 先行きに不安を覚えていたサーシャであったが、グララが敵からくすねたという薬草が敵の手がかりになるという主人公の意見に同意し、ルミナスに調査を依頼していた。


サーシャ
「一体何なんだ、何の目的で私たちを襲ってくるのだ?」

サーシャ
「ルミナス、この前グララがもってきた薬草のこと、何かわかったか?」

ルミナス
「うーん。まだわからないんだよね‥」

ルミナス
「でも絶対に襲ってきている敵の手がかりになるはずだからなんとかする!安心して!」

フェアリス
「確かにここまで立て続けに襲われると、ポジティブな私も不安になってきちゃう~」

リリィ
「ルミナスさん、、」

ルミナス
「んーー?リリィどうしたのー」

リリィ
「昨日、実はこの前と同じ夢を見て‥この前よりもはっきりと‥」

ルミナス
「え?ほんとに どんな感じだったの?」

リリィ
「王と、多分、お后が話をしていたの。それととてもとても悲しい話‥」

リリィはルミナスに先の夢を事細かに伝えた。

ルミナス
「!?」(青い神殿、竜の王冠をかぶった王、そしてルリィという后……まさか)

ルミナス
「ちょっと、気になるところがあるの、ちょっと私調べものしてくるね!」

サーシャ
「ルミナスはどうしたというのだ?ルミナスの研究と関連でもあるのか」

サーシャ
「ただ確かにリリィが全く同じ夢を見たというのはきになるな」

サーシャ
「リリィ、ルミナスはああ見えて頼りになる人間だ。私達はおとなしくルミナスを見守ろう。」

リリィ
「‥」(コクリ)


 今回の話も特に大きな進展はありませんが、リリィの夢がより鮮明になっていることと、一行がこの先にある目的地へ近づいていることは関係しているのかも? と筆者は思います。
 メインストーリーの各シナリオは、次の章がフェアリスにスポットを当てた内容ですが、それ以外は特定の凛華が物語の中心になっています。
 この章ではリリィ、及び主人公の前世の身に起こったと思しき出来事が一部が垣間見えていますが、リリィの正体に関連するストーリーはラスドラの実質的な本編と言える、イベントストーリーで語られることになりますね。
(それでも、色々な謎を残したままラスドラのサービスが終了してしまったのですが……)

 次の話で、ルミナスによる調査が実を結び、物語がいよいよ進展していきます。

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