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かみさまは小学5年生

かみさまは小学5年生
以前読んだ時、
覚えておきたい言葉と書いた文を紹介します。

いま読んでもこころに響くのは、
人間の根本だからだと思う。

いいことをする。
どんないいことをすればいいかというと、
例えば相手を笑顔にしてあげたり、
相手の話を聞いてあげたり、

自分を守ってくれてるかみさまや
天使さんたちに、

こころからお礼を言ったりすると、
かみさまや天使さんたちは応援してくれる。

でも、いいことをする前に
自分を笑顔にすること。

完璧を目指さなくても意外と幸せに生きられる。

完璧は自分を責めるだけ。

もっとかんたんに楽しく生きて
だってあなたはもう幸せに生きていい。

もうあなたらしく生きなさい。

かみさまや天使さんが一番伝えたいこと。
幸せに、くいのないように生きる!

自分を信じて認めなさい
自分を信じてみとめないと、
信じ方、認め方を知らないってことでしょう。

信じ方、認め方って誰も教えてくれない、

人によって違うから。。

だから、自分で覚えないとだめ。

時間はたっぷりかけていい!

生きている時くらい
楽しく生きて何が悪い
もう、じゆうに生きなよ
心に従って生きなよ
自分の好きなとおり生きなよ

心の本音を聞くと毎日気持ちいい
心の本音に従うと体もよくなる。

体がすっきりしたり、笑顔ですごせたり、
ストレスがなくなったりする。

そうしたら、毎日気持ちいい!

自分を幸せにできるのは、自分しかいない。

辛いことも幸せだ。

人間は幸せになるようにいるのに
辛いと言ってどうする。

つらいというのはぜいたくだ。
つらい人生を生きる為に
生まれてきてるか考えてほしい。

あなたの大事なひとは
あなたを大切にするひと。

その人のためになりたいならまず、
自分が幸せになりなさい。

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