自責の念に囚われ過ぎない。

今日から、自分が日々生活を送る中で残しておきたいなと思った気づきをここに書き残していこうと思う。

仕事においてもプライベートにおいても、自責の念に囚われ過ぎないことは非常に重要だと思う。

仕事の場合、納期が厳しすぎる・上司と合わない・職務が難しいなど、様々な環境要因があるにも関わらず、全て自分の能力不足に帰結するのは、非常にメンタルにくる。しんどい。かといって、自分の能力不足ではないと言う前提で周りを見渡すと、器用に色々こなしている人が一定存在し、やっぱり自分の能力不足かな、、、と感じてしまうこのループはやめられない止まらない。かっぱえびせん。

プライベートの場合、相手の機嫌が悪く見えるからといって、全て自分の行動に原因があると思い過ぎないことが重要なんだろうなと。一方で、勝手に機嫌悪いだけだろとか思って好き放題やってると、自分の行動で相手を傷つけることもあるから塩梅が難しい。

振り返って読んでみたが、認知のクセがすごく出ていることに気づけた。やっぱり書き残してみることは重要かも。
(今朝起きた時、上記の考えがぐるぐる頭を巡ってメンタルがしんど過ぎたので、思い切って会社を休んだ。ただ、考えを書き起こすとだいぶスッキリした。今日は休肝日みたいな感じで、自分の心身を労ってあげる日にしようと思う。だから休んだのは悪くない、と自分に言い聞かせる。。笑)

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