【鰯と柊】鳳凰院晩翠のキャラ(NPC/PL)への感情

※CoC『鰯と柊』重大なネタバレを含みます。未通過/未プレイ者の閲覧はご遠慮ください※






















【登場するキャラ】
・鬼灯弥也
・公喜波芭
・怒々峰笹
・紫寿々
・真菰幽々
・逢瀬あさひ
(中の人→鳳凰院晩翠)

[鬼灯弥也]
PL(中の人)
好き。守ろうとしてくれてありがとーね(泣)
晩翠の体を考えて相談者の人数を減らしてくれたりいい人過ぎて死んでほしくなかった…あと寝不足で昼まで寝てるのかわいかったけどお前は自分の体調も心配してくれ
PC(鳳凰院晩翠)
いい人。自分の体調を気にかけてくれてるのはうれしかったけど、「疲れに気づかれてるんだ」っていう焦りのほうが強かったから、よりみんなに気づかれないようにしないと…
幽々くん、あーちゃんの次に拝掌教について相談できる人だった
私のことを教会から逃がそうとしてくれたのも本当に思ってくれてありがとう。だけどあーちゃんがそこに居ないなら逃げなかったと思うよ。

[公喜波芭]
PL
マジでやべー女すぎてそれ以外なにも思い出せん。灰月の死体に対して気持ち悪くて吐いたんじゃなくてつわりかよ!!!ってなった(怒)強いて言うなら胃薬渡すまでは孤児たち思いの良いママだったな…
PC
ネグレクトを受けていた自分にとって頼れる母の様な存在だった。
母からの愛ってこういうものなんだろうなというものをたくさんくれた人。
本当は「お母さん」とかって呼びたかったかど、教祖の立場と娘をなくした人に対して母呼びはどうしても辛くて呼べなかった。

[怒々峰笹]
PL
かわいいー!!!!!裏切られたー!!!???で情緒やばかった
最初は自信満々にスケッチブックに朝ごはん書いてくれて「かわいい!!」って感じだったのに…逢瀬あさひ秘匿サーバー行ったら例の手に寄生された笹の画像あってゲロるとことだった。
PC
いつもおいしいご飯作ってくれるのに残して(なんなら裏で吐いて)申し訳ないな…と思ってる。
墓地の整備とかあまり人がやりたがらない仕事をしてくれるのでありがたい存在でもあった
ただ自分視点だと寄生描写を知らないので初めから裏切り者だったの…?と思ってる

[紫寿々]
PL
お母さんのこと言わなくてごめんねーーー!!!!!!!!!(泣)
最初から最後までいい子だった…ブーケを渡したり、あさひのロープ切ったところまで本当にいい子…3人いや、誰1人死なずに幸せに過ごし続けたかった…
PC
自身を寿々ちゃんの姉的存在だと思ってかわいがってた。
だからこそ寿々ちゃんを置いて逃げた母がどんな理由であろうと許せなかったし、遺書も見せず死んだことも教えなかった
でも最後の最後寿々ちゃんをおいてを死ぬことに気づいてせめて言えばよかったな…って思ってる

[真菰幽々]
PL
もう、ほんとに、、もう…大好きだしNPCを愛してはいけないの代名詞過ぎてしばらく夢に出てくるだろうしばんあさの次に囚われてる……なに?あの男やばいよ狂わせないで名前だけで涙出てきそう
幽々くん自身は晩翠を愛してただろうし尊敬してただろうし本当に自分の神になってくれるって確信してたんだろうな。。。
月明りがきれいな聖堂で乾杯してり、「俺の心臓をくれてやってもよかったんだが」って言われて狂わないオタク居ないよ…
晩翠にとっても
あさひ>>(越えられない壁)>>>>幽々くん>>>>他幹部
くらいに大切に思ってたはずだかつらかったよね…
PC
家族として愛してた。過去の苦しみも本来どれだけまじめで優しいかも知ってたからこそ裏切られた(神にさせられた)時も完全には恨めなかったし怒れなかった。お酒飲んで倒れた時も幽々くんのことを疑わなかったし、「神になってもらう」って言って鬼灯さんを殺したことを知っても「なにしてんの幽々」としか言えなかった(そこまで強く言えなかった)。幹部の中でもあーちゃんの次に信頼してたし好きだった。
「自分を無理やり神にしたんだから絶対に幸せになれよ」って思ってる。
あーちゃんと喧嘩してるときも微笑ましく思ってたし、ちゃんと謝ってるときは親目線で好きだった。
全然幽々くんとあーちゃん2人が望むなら神になってた。

[逢瀬あさひ]
PL
マジで名前だけで情緒壊れる涙出る…なに?ありがとうめんま
感情豊かで幽々くんとか子供たちと喧嘩してた(大好き)し、子供相手にマウントとってた(大好き)くせに最後の最後は泣かず逆に晩翠が泣いたのがさ~…頭抱えてまうわほんとに。ありがとうめんま。
晩翠のため殺人を躊躇しない癖に晩翠には嫌われるだろうと思って殺人のこと言えない矛盾抱えてるのほんとにしんどい。。。ありがとうめんま
ここから先の感情全部晩翠に自己投影した私すぎてなにも話すことない
PC
自分のすべてであり、世界の中心。あーちゃんと会わなかったら生きるのを諦めてたし全然自殺してた。例え殺人鬼でも愛してたし、それが自分のためだったと知った瞬間抱き着くと思う。全然許す。
神でさえもあーちゃんと会わせてくれた道具でしかなかったし、全然きらいだったけど今の自分は神が作ってくれたものだから恨めなかった。
自分を愛し、依存してくれたあーちゃんのことが文字通り愛してたけどあーちゃんはそういうの求めてないかもしれないって思って「あーちゃんが私の世界の中心だよ」とは言えなかった。
最後自分の体の支配権が失われるときに言えてよかったと思った「あとは私の精神がいつまで生きるかだな…」って思いながら1秒でも早く地獄に行くことを待ち望んでる。
神に体を支配された今でも自分の妄想/夢の世界であーちゃんのことを思い続け、現実に戻されるたびに「早く地獄に堕ちたい」と思ってる

今の晩翠にとって地獄に堕ちることだけが救い。

PL→鳳凰院晩翠
本当に大好き。ありがとう
設定(秘匿)を盛りに盛ってキャラ設定見るだけで辛いけどあの設定でよかったなと思います。
美しすぎる共依存だった…ぱっと見あーちゃんだけが依存してるように見えて晩翠もめっちゃ依存してたな…って(泣)


改めて『鰯と柊』ありがとうございました。
KP:ぞーら さん
HO柊:めんま さん
HO鰯:こむぎたろう
PL日:4/13~4/14
note最終更新日:4/15



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?