死ぬタイミング(=ﾟωﾟ=)

たとえ～どんなに離れていても～🎵
俺にはお前が最後の女～🎵
なんですよ。
私は色々な病気を持っているので、
そもそも長生きしようとも、したいとも思ってない。
だから真剣に治療に励んでもなければ、病気を治そうとも思ってない。
私の目標は、愛猫ふーちゃん😻と、出来るだけ同じタイミングで死ぬ事。
絶対に、ふーちゃん😻より先に私が死んではいけない。
ふーちゃん😻を看取るのは私。
ふーちゃん😻が虹の橋に旅立ったら、
私は孤独と寂しさ悲しさで廃人になってしまうだろう。
ふーちゃん😻が居なくては私の生きる意味などないのだから。
私の気持ちは、私の彼氏が知っている。
彼氏が居なければ私は生活出来ないのに、
私は彼氏に対して、
「私が愛してるのは、ふーちゃん😻なの！」と言った。
彼氏は、「はいはい」って感じだった。
猫にヤキモチを焼くような男ではない。
もちろん花ちゃん😻しーたん😻も愛してるが、やっぱり毎日一緒にいるふーちゃん😻が一番可愛い。
心から愛している。
だから死ぬ時は出来るだけ一緒が良いね。

近隣でマンション建設工事がやたら多くなって毎日うるさい。
ふーちゃん😻のストレスにならないか心配だ。
うちのマンションは頭のおかしい奴と外国人しか住んでない変なマンションだけど、
一階には糞ババア、隣には認知症のジジイ、上にはゴジラ。
最悪なマンションだ。
早く引っ越したい。
いつになったら、ふーちゃん😻と穏やかに暮らせるようになるのか。
とりあえず暑いので、買い出しに行って、３日間くらい引きこもろう。