見出し画像

アメリカの仕事カルチャー

24歳に大学院生なるためにアメリカに来ました。20年間くらい、民間大学でも公立大学でも民間会社でも勤めていました。
民間大学はよく組織されました。後で、カリフォルニア州に引っ越して公立「University of California, Berkeley」で博士研究員になりました。私の研究責任者はとても優しい人でした。でも「University of California」は本当に事務の手続きなどの質は最悪です。例えば書類仕事が必要だったら誰も担当しないし、 誰も何も知らない。博士研究員も研究責任者もよく頑張りますけど大学の政府は付与の金をいくらでも徴収します。政府以外は長い時間働くことが期待されています。博士研究員の後、民間会社で新しい仕事を始めました。その会社はスタートアップなのにとても難しかったです。私は最初の社員として採用されました。だからみんなは本当にストレスでした。お金がなくて会社から健保も個人型確定拠出年金もなくて毎日勤めなければなりませんでした。シリコンバレーでは、このようなスタートアップスタイルは普通です。
アメリカで現在の会社は普通の休暇とか病気休暇も厳しいです。例えば限りない暇はよく広告されています。実際は人事は「休みたい場合はチームをがっかりさせないように注意してください」と言って誰も休日によく行きません。だから社内競争は増えます。生活の全体は仕事になります。この故にたくさん人は燃え尽きてしまっています。
アメリカの会社は力を持っています。健保は仕事から出ることが多い。だから仕事を辞めることが難しいです。健保を通して会社は社員を取り締まれます。その上、会社はいつでもどんな理由でも首にできます。
全体的にアメリカの仕事カルチャーは絶対にお金が中心です。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?