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家庭教育学級

「家庭教育学級」とは、

幼稚園や小学校を拠点として、親同士が学習したいことを自ら企画し、計画的・継続的に活動を行っていくもの。

私が、かつて体験した活動は、とても楽しいものだった。

給食試食会、お料理やケーキ作り、お茶会、年末にはパソコン教室・年賀状作りなど。


今、インターネットで検索してみるも、あまり出てこない。

イヤイヤ担当になってしまい、やることを企画するのに苦労するとか、

はたまた、不要論まででている( ̄∇ ̄)


私は、6月末に「学校支援ボランティア」に登録した。


私の本当にやりたかったことは、

ボランティアで関わってきた「子どもの環境イベント」で、「こんまり流のたたみ方」を教えることだった。

「こんまり流」として教えるために、養成講座へ行った。


先週、思い掛けず、小学校の「家庭教育学級」の担当の人から連絡をいただいた。

ウイルスも現在は収まりつつあり、来月には対面で行えることを期待している。


原点に立ち帰ろう。

今回は、子ども達ではないけれど、

まずは、大人から。そして、子ども達へと伝えられる。


私は、今に全集中!

求められるところへ、届けたい╰(*´︶`*)╯♡


*  *  *  *  *  *  *  *


年末に向けて、今からお片づけをしましょう。


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