最後の方にスパイク・・対策、覚え書き

メルマガ情報のコピー

エリザベスさんという
SNSで鋭い意見を発信されている方が
9月後半から始まる
「レ〇リコンワク〇〇」について
以下のように述べています。

https://treeoflife369.com/Li4163/529841
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『感染するワク〇〇』

10月からコロナワク〇〇の定期接種が始まる。

そこで新たに開始されるワク〇〇は、
これまでのmRNAワク〇〇とは全く違う。

これまでの、

「接種した人の身体の中で
ス〇イクタンパク質を作る遺伝子(RNA)ワク〇〇」

が、

「接種した人の身体の中で
ス〇イクタンパク質を作る遺伝子(RNA)自体が
どんどん無限に増え続けるワク〇〇」

に進化したのが

この秋始まる
『レプリコンワクチン』。

RNA自体が増殖するから、
体内で作られるス〇イクタンパク質の量も、
作られ続ける期間も桁違い。

安全性が不透明であるとして、
日本以外の国では承認もされていない。

また、従来のmRNAワク〇〇で
たびたび問題視されていた
「シェ〇ィング」(又はトランスミッション)
に関しても、複数の研究で
レ〇リコンRNAを投与した細胞が
感染性の粒子(エクソソーム)を発現させることが
既に明らかになっていることから、
レ〇リコンでシェ〇ィングが発生することは
もはや議論の余地もない。

自己増殖する遺伝子情報(RNA)を含んだ
エクソソームが感染性を備えるなら、
それはもはやほぼウイルス。
シェ〇ィングというより、
【感染】

ウイルスとの違いは、殻があるか、ないか。
エクソソームには殻はない。

自己増殖するRNAは
コピーの過程で必ず変異する。

しかも、このワク〇〇のRNAの元となっている
アルファウイルスにはコピーミスの
修復機能が備わっていないため、
増殖するたびにコピーミス、変異が起きる。

自己増殖するRNAが、
エクソソームを通じて感染するなら、
レ〇リコンを接種した人はもちろん、
免疫寛容を起こしている複数回接種者は、
それこそ激しいADE(抗体依存性免疫増強
=症状が劇症化すること)を起こすのでは？

増殖しながら変異したRNA含むエクソソームが
近縁のウイルスと組み変わって殻を獲得して、
新種のウイルスとして蔓延したら？

日本発の新型感染症として
世界に指を指されたら？
逆ロックダウン状態になったら？

どこまで実現するかは分からないけど、
全て可能性は十分あり得る。

タイムリミットはあと２ヶ月。

止めるなら、今。
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このように、
次世代型とされる自己増殖型
レ〇リコンワク〇〇は
日本だけに配備されて
時が来るのを待っている状況です。

さらに変異型タンパク質が
「意図的」に混入されている可能性があり、
体内で変異を繰り返していけば、
そのことによって、
クロイツフェルト・ヤコブ病などに
なってしまう方も出てくると思われます。

一番は打たないことです。

また身近な人が打った場合は、
エクソソームによって、
シェ〇ィングを受ける可能性があるので、
注意が必要です。

今のワク〇〇でも、
シェ〇ィングはありますので、
これがレ〇リコンワク〇〇になったら
どうなるのか…

いろいろと言われていますが、
なってみないと分からない
というのが正直なところです。

■■

今のワク〇〇においても、
ス〇イクタンパク質は、数日で分解され
体内から焼失すると言っていながら、
実際には、半年たっても残存していることが
確認されていたりしますので、
そのことが、ワク〇〇後遺症にも
大きな影響を与えているものと思われます。

ですから、接種している場合は、
ス〇イクタンパク質をサプリメントなどで
解毒していくことも必要だと感じます。

またシェ〇ィング対策としても、
解毒に良いと思います。

何度か取り上げていますが、
マッコーロ医師がス〇イクタンパク質解毒法
について述べています。

https://treeoflife369.com/Li4163/629841
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マッコロー医師がス〇イクタンパク質を
体内から除去し、炎症を減らすために
3種類の栄養補助食品を推奨

新型コロナワク〇〇の導入以来、
心停止、血栓、倒れるなどの災害が
ワク〇〇によって継続して発生している。

人々は新型コロナワク〇〇の真実を知った後、
ワク〇〇接種後の潜在的な健康被害に対して
懸念し、デトックス方法を探している。

心臓病学者で疫学者でもある
マッカロー医学博士は、
体内のス〇イクタンパク質を除去し、
炎症を抑えるための
3つの栄養補助食品を進めている。
この3つは薬局で手軽に入手できる。
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この動画で述べられていることを
書き起こししました。

書き起こし
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（真実を知った後の）人々の最大の反応は、
「大変だ、私は既にワク〇〇を
接種してしまった。
ワク〇〇の後遺症から身を護るためには、
今何をすればいいのか。

あなたは先ほど、人々は何らかの対策を
講じるように示唆されたが、
もう一度言っていただけますか。」

「はい。私たちは重要な論文を
近く発表する予定だ。
タイトルは『ベーススパイクデトックス』
というもので、
基本的なデトックス療法である。

他の物質も追加することもできるが、
私たちはこの療法が
誰にでも必要だと考えている。

ス〇イクタンパク質を分解して
体外に排出するために、二つの方法がある。

一つ目はナットウキナーゼで、
2000ユニットを1日2回、

二つ目はブロメラインで500mgを1日1
回、両者は異なる方法で
ス〇イクタンパク質を分解し、
同時に使うと排出過程が加速される。

最後に、炎症とス〇イクタンパク質の
ダメージを軽減するために必要な
もう一つのものはクルクミンで、
ナノまたはリポソームであれば問題ない。

クルクミンは500mgを1日2回投与する。

これらは薬局で購入できる市販薬である。
簡単に手に入る。
私たちは人々がこの問題に
取り組むべきだと思う。

なぜなら、ワク〇〇の後遺症が
非常に深刻だ、と分かったからだ。

心停止、重度の血栓、
倒れる事例をみてください。
全ての体内のス〇イクタンパク質が
排出されなかったためだ。

人々は自分の身体をコントロールできる。
どうか行動を起こしてください。
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このように、
ナットウキナーゼ
ブロメライン
クルクミン
を上げておられます。

ブロメラインはパイナップルに含まれる
タンパク質分解酵素の一つです。

クルクミンは、
カレーの黄色の素となる成分で、
ショウガ科植物のウコン
（英語名：ターメリック、
学名：Curcuma longa L.）の
根茎（イモの部分）に蓄積しています。

サプリメントでいえば
以下のようなものです。

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ケフィアナットウキナーゼについて
※３箱、６箱はログインしていただくと
特別価格となります。
https://treeoflife369.com/Li4163/729841
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カリカセラピ40包
https://treeoflife369.com/Li4163/829841
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カリカセラピ100包
https://treeoflife369.com/Li4163/929841
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とばない水素イオンの春ウコン　600粒
https://treeoflife369.com/Li4163/1029842
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接種しても、解毒を意識していくこと、
特にス〇イクタンパク質の分解を
促していけば、
コロナワク〇〇後遺症にならず、
体調を維持できると思います。

シェ〇ィングによって、
被害を受けたとしても、
これらのことを意識していくことで、
シェ〇ィングを軽減、あるいは
影響をなくすことが可能であると感じます。