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10月からの対策について、覚え書き

メルマガ情報のコピー


内海聡先生も、レ〇リコンワク〇〇について
言及されていますので、
取り上げてみたいと思います。

https://treeoflife369.com/Li4163/729831
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夏本番になってツイッターでは
レ〇リコンの話が増えました。

残念ながら今回の都知事選の結果をみても
明らかなように、レ〇リコンワク〇〇は
導入され周囲にも影響を与えるでしょう。

医学的にはすぐには死なないと推測します。
しかし今までの新型コロナワク〇〇よりも、
タイムラグがはっきりした形で
問題を起こすでしょう。

新型コロナワク〇〇も2020年から
多数の人が亡くなるといい、
圧倒的にバカにされてきました。

そもそも2012以降からワク〇〇も効かず
ひどいことはお伝えしてきましたが、
圧倒的にバカにされてきました。

でも歴史はずっとその通りになっている。
なぜわかるかって論文や研究より
違うところを見てるからです。

レ〇リコンワク〇〇の対処方法はありません。

新型コロナワク〇〇よりひどくなりますが、
実際のところほとんどの人は
後遺症治療さえうまくいっていません。

超過死亡などの時系列を追えば
わかるでしょう。

そしてレ〇リコンが恐れられる理由は、
mRNAの設計図を増殖するという
ワク〇〇だからです。

これはス〇イクタンパクを増殖する
ワク〇〇よりもタチが悪く、
周囲の人のほうが影響受ける可能性が
高いからです。
まだ導入されてないけど高いです。

結局形は違えど2021年と同じです。
だから逃げてもムダだし
下手に解毒なんぞ考えてもムダです。

依存症やヤク中の専門家として
はっきり言っときますが、
解毒はそんなに甘くはないのです。

打つ数が新型コロナワク〇〇より少ないので、
相殺されて似たようなことになるでしょう。
唯一方法があるとすれば
人の数で止めることだけです。

そして新たに打たないこと、
打った人との接触を減らすこと、
日々の食や環境に留意すること、
適度な運動、そしてなにより
生き方を見直すことです。

もはや◯◯だからしょうがない、
なんて仕事の仕方や生き方してる時代は
終わりなんですよ。

すでに2020年に終わっていて
今回はそれに気付く
最後のチャンスにすぎません。

あと、レ〇リコンはごくありふれた
各論の一つなのだと気付いてください。

根本的な理解、本質的な理解がない限り
必ず同じことを繰り返します。

小池の代わりに蓮舫や石丸に
入れようっていう、
本質的理解と最も縁遠い人たちと
同じになってしまうでしょう。

人生を有意義に保つためには
ここしかないと、私は思っています。
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いろいろと考えさせられますが、
いたずらに怯えすぎないことです。

その怯えが、免疫力を弱め、
影響を受けやすくもなります。

難しく考える必要はありません。

内海先生がおっしゃるように、

「そして新たに打たないこと、
打った人との接触を減らすこと、
日々の食や環境に留意すること、
適度な運動、そしてなにより
生き方を見直すことです。」

だと思います。

■■

少し前に取り上げましたが、
ナカムラクリニックの中村篤史先生は
「レ〇リコンワク〇〇止めるには」
というタイトルで書かれています。

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レプリコンワクチンを止めるには
https://treeoflife369.com/Li4163/829831
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その中で、最後の部分に
レ〇リコン対策として、
以下のように書かれています。

今一度、共有したいと思います。

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「みなさん、この論文をご存知ですか。
ラルフ・バリックという人が書いたのですが、
この人はファウチとも面識があって、
界隈では「生物兵器とその解毒剤を
作った科学者」と言われています。

論文の内容としては、
コロナウイルスのような
プラス一本鎖RNAウイルスのRNAを
増殖させるのは、RNAポリメラーゼ
(レプリカーぜ)だけど、
亜鉛と亜鉛イオノフォアは
それを失活させます。

亜鉛イオノフォアというのは、
たとえば、エピガロカテキンや
ケルセチンです。

だから、要するに、牡蠣を食べて、
緑茶を飲んで、玉ねぎの皮を食べれば、
レプリコンの解毒ができる
ということになります(笑)」
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このように、日常の中で
普段から意識して
摂取していくようにしたら
良いのではないかと思います。

牡蠣は、サプリメントで毎日摂取することもできますし、
緑茶は食後や食間に飲めますし、
玉ねぎの皮、すなわちケルセチンですから、
手前味噌ですが「玉ねぎ子」があれば
バッチリです。

毎日スープ、みそ汁や料理に
使っていけばいいと思います。

地道にこういったものも
摂取していくことも、
解毒によいということになります。

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