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人は誰でも迷うことがある。 迷うというのは、より良い方向に行こうと考えることである。 自分が何を選んでいるのか? どんな方向に向かっているのか? 常に軌道修正しながら進むとよい。 間違いはいくらでもしていいのだ。 そのたびに軌道修正を繰り返し、 だんだんとブレが減っていって、 本来あるべきところに到達する。 だから何もまちがっていないのだ。 それでいいのだと知ればよい。 結局、自分の源に還っていく過程。 経験というたくさんのおみやげを抱えて、 ふるさとに戻るのだ
夜の闇はとても深いようでありながら 朝になると必ず夜が明ける。 空が空であることに変わりはない。 あなたは空に何を見ているか? 朝日が出るには闇を破らねばならない。 夜になるには太陽が沈まねばならない。 生きれば生きるほど死に近づく。 いのちの尊さは、変化するダイナミックスにある。 それを受け入れてこそ、初めて生きることができる。 (M.Kさまへのeメッセージ 110810 pmb111013)