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ツインレイだと確信した出来事


【なんなんだこれは⁈只事ではないぞ!】といったことを体験しました。

この人は運命の人だよ🌟といった知らせがやってきた時の体験です。


それは、"私には確信出来る"という方法でやってきました。

3年近く前のことですが、ハッキリと覚えています。

ツインレイと出逢った日のことを、ここに記録します。


※( )内は、私の気持ちであったり感じたりしたこと・状態などを書いています。


2021年11月10日(水)


「たすけて!」という子供の声が聞こえて早朝に目が覚める。
その声は強めでお腹辺りから聞こえた。

それは"魂の声"だとすぐ確信した。

(魂が助けてもらいたがってる?
いやいやないない、それはない…はず。
なにか助けてもらいたいようなことあったかな?
と、軽めに受け止めていた。)

過去にもこのようなことが何度かあったからだ。
たとえば、
部屋には置いていないオルゴールのメロディーや大音量のクラシック音楽、ささやき声や名前を呼ぶ声などで目覚める など。




街のお医者さんから〜紹介状を持って総合病院へ行く日
 *どこの科かは(なんとなく)書かない。

担当のお医者さん2人。
1人は、淡々とロボットのように話す先生。
もう1人は、目ヂカラのある丁寧な先生。

目ヂカラ先生・・・



ここからは目ヂカラ先生とのやりとり


先生と会話を続けていると、熱っぽくなってきてボ〜っとしてきた。

科内のレントゲン室でジーーーーーッと見られているような気がした。
"知人にでも似てる人がいるのかな?"と思うくらいの見られ方だったような…。
(でも、嫌な気はしなかった)

病名をメモ用紙に書いてそれをもらったのと、先生のケータイで病名について書かれてあるページを見せてもらった。(それを読んでいる間の視線が気になってたのだけど、なぜだか嬉しかった)

何科か書かないから何とは言えないが、共通点を1つ聞いた。「僕も〜ですよ。」と。普通ならそれは言わなくていい事なはず。(なんとなく言ったとしても、嬉しい気持ちが爆発してしまっていた)

とはいってもここは病院。私は当たり前とされる対応のみ心掛けていた…(つもり。)

それから
レントゲン室の場所を教えてくれたのだけど、丁寧すぎた。(嬉しかった)
検血後には、めまいを起こしていた。(座っていたかった)
急に身体に異変を感じた。(熱っぽくなった)
科に戻り、レントゲンと採血後に手術日の話をした。(ふらふら状態だったけど、楽しかった)

帰る直前、伝える事を忘れていたと先生に再度呼ばれた。(まだ話せるの⁈嬉しい♪)
忘れていたことを申し訳なく思っていたのか、ものすごく丁寧に謝られた。(丁寧な対応にありがたい気持ちになったのと同時に、また熱を感じた。この先生が担当してくれるなんて、なんだか安心するな。次に病院に来る日が楽しみだな・・・)

「ありがとうございました。」と背を向けた瞬間、また朝に聞いた"魂の声"が聞こえた。

" 離れたくない! "


また強めの声で、同じ子供の声だった。


えっ⁈  びっくりして振り返ると、先生と目が合った。

落ち着いて冷静に、軽く会釈をして帰った。


身体を大切にしようと心に決めて行った先に病院で出逢った素敵な先生。。。(楽しかった)

楽しかったというのは、
先生の近くに居る時特に'熱っぽいな'という身体の感覚や、何かが始まるんではないかというワクワク感、先生に感じた誠実さ・安心感と…  ときめき?(ないないないない、私は大天使ラファエルと恋するんだからぁ〜  
あ? 癒しの天使… 癒す… 癒すお仕事… お医者さん…    )
先生は大天使ラファエルなんだ💚

…と、頭がぶっ壊れ始めていた。

これから普通に恋が始まって〜🌸先生とどこにお出掛けしようかな〜🌸

⚠️私は生真面目な性格なのに、自分が既婚者であることも忘れてしまうくらいの壊れ様。

夕方くらいに家(夫の実家で夫の両親と4人暮らし中)に戻って、愛するセキセイインコと戯れながら鳥かご掃除。
掃除をしながら音楽を聴こうと思って、Hzを気にしたリラクゼーションミュージックやクラシック音楽をYouTubeで探していた。
そこで、
なぜだかオススメ動画に【ツインレイ〜】とサムネに書いてあった動画が妙に気になり、観てみた。。。
(これ、ツインレイって、目ヂカラ先生のことやんかぁ〜っ!!!)

といったカタチで、ツインレイと知った🌟

と、ここで不思議な感覚になった。

愛するセキセイインコへ向けていた意識が、ぎゅーんと目ヂカラ先生へ向いた。
過去、こんなふうにセキセイインコ以外に意識が向いてしまうことなんて無かった。

出逢った日のことを思い出して書いているうちに思うこと


今思うと、この異様過ぎる気の取られ様は((魂から惹きつけあってるんだからそりゃこうなるやろ))といった感じ。

このくらい惹きつけられることが無かったら、まともに自分と向き合うことなんてなかったと思う。

まさか頭の中がお花畑状態が2年近くも続くなんて思ってもみなかった。

執着している自分に飽きがきて少し落ち着いてきたと思ったら、そこで目が覚めてきて号泣したり怒りちらかしたり、感情が荒れ狂う海のようだった。(落ち着いた人間として生きていたつもりだったのにー)
体力消耗〜元気を取り戻す〜また消耗〜けど元気……
もう壊れた…  けど、そんなこんなを楽しんでいる自分もいた。


この日の夜・・・



さぁ寝ようかなと部屋の電気を消して瞼を閉じたその時、
【なんなんだこれは⁈只事ではないぞ!】ということが起こった。

【【【瞼は閉じた状態のまま見えたもの】】】


なにやらお腹辺りが明るくなってきた思ったら、眩し過ぎる!と感じるくらいの強い光を放つ白い発光体が見えた。(私の魂が発光してるーーー!)
眩しくて瞼をぎゅっと閉じるのだけど、さっきから瞼は閉じたまま。。。
30秒間くらいは光ってたかな?
だんだんと光は優しくなってきた。
と思ったら今度は、
その発光体にエメラルドグリーンの光が覆い被さる様にキラキラと輝いていた。(ハートチャクラの輝きかな?と感じた)
どのくらいキラキラしていたかな?キレイだなぁとうっとりしていた。
優しいエメラルドグリーンの輝きは静かになくなって、真っ暗になった。(不思議な体験してるなぁ〜 おやすみなさ〜い)

で、終わると思ったら、今度はもっと凄いものを見てしまった!!!

《この時点では、まだ眠りに入っていない》


瞼は閉じたままの状態。
真っ暗い状態から、いきなり現れた見たことのないいくつもの青く光る謎の文字。
その文字は、バババッババババッと高速に形を変えながら真っ暗な頭蓋骨の裏側をなぞる様に何列にもつらなって、まるで電光掲示板のようだ。
高速で動くもんで、「うわぁーーーーーーっ!」っと心の中で叫んだ。


30秒間は続いていたと感じた。
その後、急に文字は消え、真っ暗になった。


ハァハァと呼吸が乱れていた。

終わった。。。か。。。


『    ギューン    』

うわっ💦びっくりした💦

突然聞こえた音のような声


か・・・『  完了  』?


何かが完了したようだった。

以上が、ツインレイと出逢った日に体験したことでした。

スターシードの私ならではの体験 といった感じです。

ツインレイと出逢う前には、宇宙人とのファーストコンタクトがありました。

それは夢の中でしたが、
宇宙人とのご挨拶は、身体に感覚が残るものでした。

それについては、いずれ書き残す予定でいます。

ツインレイと出逢って2年と9ヶ月。

今も、高速変換する光る謎の文字を見ています。

(アップデートされてるかな・・・)

ご閲覧下さり、ありがとうございました😊





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