幻想的な朝靄の中「この道は私のために」と、解放的な気分で走りを楽しめる機会は10万km走行して僅か数kmという貴重なことでしょう。天候や時間に縛られないドアツウドアの快適空間は、やはり宝物と表現したくなります。残念ながら他の道程は眉間に皺を寄せて厳しく周囲を見守らねばなりません。
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