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「廃止が危ぶまれる地方交通」を読んで感じたこと♥ ジャストアイディア(敲き台として)あり!

言い訳が先に立っては、何も事が運ばない。

もっと真剣に切実に悩んで、垣根を超えて発言すべきではないでしょうか?

日本では敷地(空間)に課題があり普及していないが、立体駐車場の技術の進歩も含めて、さらに前向きに取り入れるべきではないだろうか? 都市計画等の段階で組み込むべきだと考える。


ジャストアイディア♥

少々短絡的で過激なアイディアとなるかも知れないが、遠出走行(遠方への運転)に自信のないドライバーへは、パークアンドライドを推奨する(場合によっては半強制的な施策とする)。こんな施策もあって然るべきではないだろうか?

《自信がないとは》

❶ご自身の判断で、長時間または複雑、混雑等の道路環境に違和感や恐怖を感じているドライバー(例えば、初心者や高齢者)。

❷ある適性検査、試験等によって、(例えば)片道10km圏内の制限付き(往復1時間程度)運転資格となるドライバー。

その駐車料金とバス(または電車)利用料金を、地方の「廃止が危ぶまれる交通」の運転資金等へ充てる仕組みができれば、いいのではないだろうか?

道路交通上の安全も確保でき、地方の危機回避にも役立つとあれば、一石二鳥と云えるのではないだろうか?

あくまでも、ジャストアイディアです。

言ってみれる勇気と環境が必要だと考えます。


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