「恩返しをできるように頑張ります」という言葉

『恩返しをできるように頑張ります』
→なぜ他人のために頑張るの?

超私見です〜

自分のための目標であり、努力であるのに、
それを最後に『他人のため!』ってすり替えてしまうのは何故??

『綺麗な終わらせ方』のように思われるけど、

最後まで泥臭く自分のために頑張れる人は素敵だと思う。

目的をすり替えるべきではない。
人に感謝する、有り難みを理解するのは大切だけど、

頑張るモチベーションは他人ではなく自分のためであるべきだと思う。

感想

ずっと前から、この言葉が引っかかっていました。共感してくれる人いるかな、綺麗だけの努力はあまり好きではない。かっこつけたいのかもしれないけど。

超私見なので、好き嫌いの分かれる話かと思いますが、読んでくださりありがとうございました

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